こんにちは、ランクル完全ガイドのハルです。
私は普段、ランドクルーザープラド150のTX Lパッケージ マットブラックエディションに乗っています。
150プラドは外から眺めていると、迫力があって、荷物も載って、家族でも使えて、かなり万能そうに見える車です。
実際に所有してみても気に入っている部分は多く、視点の高さや長距離での安心感は「やっぱりプラドにして良かったな」と感じます。
ただし、毎日使っていると横揺れや車幅、加速感、燃費など、カタログを見ているだけでは分かりにくい部分も見えてきました。
特に150プラドの乗り心地は、運転席と後部座席で印象が変わります。
短い試乗で運転席だけ確認すると快適に感じても、家族を後席へ乗せて段差の多い道を走ると「あれ、思っていた感じと違うかも」となることもあるでしょう。
この記事では、150プラドを家族4人で使っている私が、乗り心地、後部座席、日常の使い勝手、不満、乗り心地改善で考えたいことまで本音で紹介します。
記事のポイント
- 150プラドを所有して感じる乗り心地
- 後部座席の快適性と家族での使い勝手
- 横揺れや車幅など実際に感じる不満
- 購入前と乗り心地改善で確認したいこと
150プラドの本音評価
最初に、私が150プラドへ日常的に乗って感じている良いところと気になるところをまとめます。
私にとって150プラドは欠点のない車ではありませんが、その欠点まで含めても乗り続けたいと思える車です。
| 評価する部分 | オーナーとしての印象 |
|---|---|
| 運転席からの視界 | 目線が高く、前方を見渡しやすい |
| 長距離移動 | ゆったり走る使い方と相性が良い |
| 後部座席 | 空間には余裕を感じるが揺れ方は確認したい |
| 街乗り | 慣れれば使えるが車幅には気を使う |
| 段差での乗り味 | フワッとした動きや横方向の揺れを感じることがある |
| 加速 | 軽い乗用車のような軽快さを求める車ではない |
| 燃費 | 経済性を最優先する人には向きにくい |
| 満足感 | 見た目と実用性を含めてかなり気に入っている |
乗って分かる良さ
150プラドへ乗って一番分かりやすい魅力は、やはり目線の高さです。
車体は大きいものの、運転席から前方を見渡しやすく、周囲の流れを少し遠くまで見ながら運転できます。
視点の高さが安心につながる
目線が高いから自動的に安全になるわけではありませんが、前方の状況をつかみやすい感覚はあります。
高速道路や長い国道では、このゆったりした運転感覚が150プラドによく合います。
ボディの存在感も所有している満足感につながる部分です。
駐車場へ停めて振り返ったとき、「やっぱり格好いいな」と今でも思います。
乗るほど見える不満
一方、150プラドは大きなSUVなので、一般的な乗用車と同じ感覚ですべてを求めると気になる部分も出てきます。
私が特に意識するのは、横方向の揺れ、車幅、取り回し、そして走り出したときの車体の重さです。
軽快さを求める車ではない
アクセルを踏んだ瞬間にスッと前へ飛び出すような車を想像していると、少し違って感じるでしょう。
150プラドにはガソリンとディーゼルがあり、エンジンによって走りの感覚も違いますが、どちらにしても大きな車体をゆったり動かす感覚で乗る方が似合います。
逆に、この落ち着いた動きが好きな人には気持ちいいんですよ。
150プラドは「何でも軽快にこなすSUV」ではなく、ゆったりした移動と大きな車体そのものを楽しめる人ほど満足しやすい車だと私は感じています。
150プラドの乗り心地
150プラドの乗り心地を一言で表すなら、路面の細かな刺激を全部拾う硬い車というより、大きな車体がゆったり動く乗り味です。
ただし、そのゆったりした動きが道路によっては横揺れや揺り返しとして伝わることがあります。
街乗りでは揺れを感じる
平らな道路を普通に走っていると、150プラドの乗り心地に大きな不満を感じることはありません。
気になりやすいのは、マンホール、道路の継ぎ目、店舗入口の段差、左右で高さが違う路面などを通過したときです。
段差のあとに車体が動く
左右のタイヤが同時に同じ段差を通過する場面より、片側だけが段差へ乗ったときの方が車体の動きを感じやすくなります。
「ガツン」と一度だけ来るというより、車体がフワッと動いてから戻ってくるような感覚です。
この動きは舗装状態の良い道ではほとんど気になりません。
ところが住宅街や舗装の荒れた道路では、乗用車から乗り換えた人ほど違いに気付きやすいかなと思います。
高速道路は相性がいい
私が150プラドの良さを感じやすいのは、短い街乗りよりも長距離をゆったり走る場面です。
高い視点で前方を見やすく、シートに座って一定の速度で走っていると、大柄な車体の落ち着きが生きてきます。
せかせか走らない方が快適
高速道路でもスポーツカーのように車線変更を繰り返すような乗り方より、十分な車間距離を取って流れに乗る方が150プラドには合っています。
長距離旅行や家族での遠出が多い人には、この性格が魅力になるでしょう。
近所の数分の試乗だけでは、150プラドの長距離での良さまでは分かりにくいと感じます。
横揺れは後席で分かる
150プラドの乗り心地を調べている人に、ぜひ確認してほしいのが後部座席です。
運転手はハンドルを握り、次に来るカーブや段差を見ながら体を構えています。
後席の人はそうではありません。
同乗者の感覚も大切
運転手が「そんなに揺れていない」と思っていても、後席では左右への動きを大きく感じることがあります。
特にカーブが続く道路や左右に荒れた舗装では、この差が出やすいところです。
家族旅行や子どもの送迎へ使うなら、購入前に自分だけ試乗して終わらせず、できれば家族にも後部座席へ座ってもらってください。
あなたが快適でも、後ろに座る家族が同じ感想とは限りません。
後部座席と家族の使い勝手
150プラドをファミリーカーとして考えているなら、後部座席は広さだけでなく乗降性や揺れまで含めて見た方が失敗しにくくなります。
私も家族4人で使っているので、運転席だけ快適なら良いという車の選び方はしていません。
後席は広さより揺れを見る
150プラドは車体幅があるので、2列目へ大人や子どもが座ったときに横方向の余裕を感じやすい車です。
前席との間隔も含め、普通に家族4人で移動するぶんには使いやすいと感じています。
長時間乗るなら実際に座る
ただ、座った瞬間の広さだけで後部座席を評価するのはおすすめしません。
シートの座り方、窓から見える景色、カーブでの揺れ、段差を越えたあとの車体の動きまで確認したいところです。
特に車酔いしやすい家族がいるなら、短い直線だけでなくカーブや段差がある道路を走ってみる方が参考になります。
乗り降りは高さに注意
150プラドは乗用車より床が高いので、乗り降りの感覚も違います。
大人ならサイドステップを使えば慣れやすいものの、小さな子どもや足腰に不安がある人では乗降のしやすさを確認しておきたいところです。
サイドステップは実用品
150プラドのサイドステップは見た目の装備というより、普段の乗降で普通に使う実用品です。
子どもが自分で乗り降りするときも、どこへ足を置くのか最初に教えておくと安心です。
雨や雪で濡れている日は滑りやすさにも注意したいですね。
荷物と3列目も考える
150プラドには5人乗りと7人乗りがあるため、中古車を選ぶときは必要な座席数を考えておきましょう。
7人乗りなら必要なときに3列目を使える一方、乗車人数によって荷物の置き方も変わってきます。
座席数だけで決めない
普段4人で乗るのか、祖父母や友人を乗せる機会があるのか、キャンプ用品を多く積むのかで必要な仕様は変わります。
私は、最大乗車人数だけでなく「普段いちばん多い使い方」を基準に考える方が現実的だと思います。
150プラド全体の年式、中古購入、維持費、カスタムまで確認したい方は、150プラド完全ガイド|中古購入・維持費・カスタムを徹底解説も合わせて読むと、購入後までイメージしやすくなります。
日常使いで感じる良し悪し
150プラドはアウトドアだけで使う特別な車ではなく、通勤、買い物、送迎といった普通の日常でも使えるSUVです。
ただし、毎日使うからこそ大きさによる小さな面倒も出てきます。
買い物にも普通に使える
スーパーやショッピングセンターへ150プラドで行くこと自体は、慣れてしまえば特別なことではありません。
荷物を積みやすく、買い物が増えてもラゲッジへ入れやすいのは便利です。
問題は駐車枠の余裕
私が日常で気にするのは、駐車できるかよりも駐車したあとにドアを開けられるかです。
150プラド後期の代表的な仕様では全幅1,885mmあるため、左右に車が停まっている狭い区画では余白が少なくなります。
特に子どもがドアを大きく開けそうな場所では、できるだけ端の区画を選ぶなど少し気を使います。
150プラドの寸法や自宅駐車場との相性は、150プラドのサイズと駐車時の注意点でも詳しく紹介しています。
車幅は慣れても消えない
「大きい車も乗れば慣れる」と言われますが、これは半分その通りです。
車両感覚はかなり身に付きますし、最初より駐車やすれ違いは楽になります。
狭い場所では今でも気を使う
ただし、慣れたから150プラドの横幅が小さくなるわけではありません。
細い住宅街、電柱が張り出した道、古い駐車場、両側へ大型車が停まった区画では今でも慎重になります。
「運転できる」と「毎日気楽に使える」は少し違うんですよ。
自宅周辺に細い道が多い人は、販売店周辺の広い道路だけを走って購入を決めない方がいいでしょう。
加速と燃費は割り切る
150プラドには2.7Lガソリンと2.8Lディーゼルがあり、後期モデルでも走り方や燃費の印象はエンジンによって変わります。
トヨタ公式の車両情報でも、後期モデルにはガソリン車とディーゼル車、5人乗りと7人乗りが設定されています。
試乗は同じエンジンで行う
中古で2.7Lガソリンを買う予定なのにディーゼルだけ試乗したり、その逆をしたりすると、購入後の印象が変わる可能性があります。
できるだけ購入候補と同じエンジン、近い年式、近いタイヤ仕様で確認してください。
そして燃費については、コンパクトカーやハイブリッド車と競う車ではありません。
燃料代を最優先するなら150プラド以外も含めて考えた方が自然です。
大きな車に乗りたい気持ちだけで決めず、毎月の燃料代、タイヤ、駐車環境まで含めて無理なく付き合えるかを考えてください。
150プラドの乗り心地改善
150プラドの乗り心地が気になったとき、いきなりサスペンションを交換するのではなく、今の状態と不満の原因を順番に見ていく方が遠回りしません。
「乗り心地を良くしたい」と言っても、硬さが嫌なのか、横揺れが嫌なのか、後席の突き上げが気になるのかで対策は変わります。
まずタイヤと空気圧を見る
最初に確認したいのはタイヤの状態です。
タイヤは車と路面が接している部分なので、銘柄、摩耗、経年変化、空気圧などで乗り味は変化します。
見た目だけでタイヤを選ばない
150プラドでは大径ホイールやオールテレーン系タイヤへ交換するカスタムも人気があります。
ただし、見た目を変えることと快適性を上げることが必ず同じ方向になるとは限りません。
ロードノイズや段差での感触まで含め、普段どこを走るのかに合わせて選ぶ方がいいでしょう。
シート側から試す方法もある
車そのものの動きを変えなくても、座ったときの体の支え方を変えることで楽になる場合があります。
特に長距離で腰や背中が落ち着かないなら、足回りを変更する前に座る位置やシート調整を見直してみてください。
クッションは厚さに注意
車用シートクッションを使う方法もありますが、厚すぎるものは着座位置を変えてしまいます。
運転席では視界やペダル操作との相性まで確認しましょう。
後席なら後席用シートクッションも候補になりますが、シートベルトを正しく使える状態を崩さないことが大切です。
足回り変更は目的を決める
タイヤやシートではなく車体の揺れ方そのものを変えたい場合、ショックアブソーバーやサスペンションへ目が向きます。
ただ、純正状態から変更すれば必ず全員が快適になるわけではありません。
ビルシュタインやJAOSなど足回りパーツの比較は、150プラドの足回り選び|ビルシュタイン・JAOSを比較で詳しく解説しています。
純正でも仕様差がある
150プラドはグレードによって足回りの装備も同じではありません。
TZ-GにはAVSやリヤ電子制御エアサスペンション、KDSSなどが採用された年式があり、TXやTX Lパッケージとは構成が異なります。
中古車を探している段階なら、社外部品を付ける前提だけでなく、150プラドのTX・TX Lパッケージ・TZ-Gの違いも確認してみてください。
乗り心地改善は部品交換から始めず、「どの場面で何が嫌なのか」を実際に走って確認することが先です。
中古車を試乗するとき
150プラドを中古で検討しているなら、試乗は単にエンジンが動くかを見る時間ではなく、自分の生活との相性を確認する時間として使ってください。
私は短い試乗だけで大きなSUVの良し悪しを判断するのは難しいと思っています。
運転席だけで判断しない
最初はもちろん自分で運転して、ハンドルの感覚、アクセル、ブレーキ、視界、車幅を確認します。
そのあと可能であれば、家族が運転できるなら自分も後席へ乗ってみてください。
後席で同じ道路を走る
運転席で一度通った段差やカーブを後席から体験すると、かなり印象が変わることがあります。
150プラドの後部座席や乗り心地を重視して検索しているなら、この確認はかなり大切です。
シートへ座って展示車のドアを閉めただけでは分からない部分ですよ。
生活道路に近い場所を走る
販売店の前が広い幹線道路なら、150プラドでも簡単に運転できるように感じます。
しかし、あなたが毎日走る道路も同じでしょうか。
駐車まで試してみる
可能なら狭めの道路、交差点、店舗の駐車場など、自分が普段使う環境に近い場面を試してみてください。
バック駐車ではカメラだけを見るのではなく、ミラーを使ったときの車体感覚も確認します。
最小回転半径や全幅という数字以上に、「自分が怖さを感じず扱えるか」が重要です。
家族全員の感想を聞く
ファミリーカーとして買うなら、運転する人だけで結論を出さない方がいいでしょう。
妻や夫、子どもが乗り降りしやすいか、後席で揺れが気にならないか、荷物を無理なく積めるかまで見ます。
試乗で見るのは生活そのもの
家族を乗せ、買い物へ行き、荷物を積み、自宅へ帰って駐車する。
150プラドを買えば繰り返すのは、こうした普通の日常です。
だから私は、スペック表よりも購入後の一日を試乗中にできるだけ再現することをおすすめします。
中古車で候補を探す段階なら、年式やグレードを絞って実車を比較してみると、自分が試乗したい条件も見つけやすくなります。
150プラドが向く人
150プラドは人気のある車ですが、人気があることと自分に向いていることは別です。
オーナーとして乗ってきた感覚から、満足しやすい人と購入前にもう一度考えたい人を分けてみます。
満足しやすい人
150プラドと相性が良いのは、大きなSUVらしい目線、存在感、荷物の載せやすさを楽しみながら使える人です。
特に家族での遠出、旅行、キャンプなど、ある程度まとまった距離を移動する使い方では魅力を感じやすいと思います。
欠点を含めて楽しめる
燃費だけを見ればもっと経済的な車はあります。
取り回しだけを見ればもっと小さな車があります。
加速だけを比べても軽快な車はいくらでもあるでしょう。
それでも「この見た目、このサイズ、この乗り味が好き」と思えるなら、150プラドを選ぶ意味があります。
購入前に考えたい人
反対に、街中の狭い道しか走らない人や駐車場に余裕がない人は、購入後にサイズが負担になる可能性があります。
後席の揺れが家族に合わない場合も、運転する本人だけ満足してしまうことになりかねません。
人気だけでは決めない
150プラドは中古でも注目されやすく、見た目やリセールをきっかけに興味を持つ人も多い車です。
ただ、毎日接するのは中古相場ではなく自分の車。
高く売れそうだから買うより、「これなら普通の平日にも使いたい」と思えるかを私は大切にしてほしいです。
| 150プラドが合いやすい人 | 慎重に確認したい人 |
|---|---|
| 大きなSUVが好き | 小さな車から初めて乗り換える |
| 高い目線が好み | 狭い道や駐車場を毎日使う |
| 家族で遠出する | 後席の揺れに敏感な家族がいる |
| 荷物を多く載せる | 燃料代をできるだけ抑えたい |
| ゆったりした乗り味が好き | 軽快な加速を最優先する |
150プラドのレビューに関するよくある質問(FAQ)
ここでは150プラドの乗り心地や後部座席について、購入前によく気になる疑問へオーナー目線で回答します。
Q1. 150プラドの乗り心地は悪いですか?
A. 一概に悪いとは思いませんが、乗用車とは揺れ方が違います。平らな道路や長距離移動ではゆったり走れますが、左右で高さが違う段差や荒れた道路では車体の横方向の動きを感じることがあります。購入前は運転席だけでなく後部座席でも確認するのがおすすめです。
Q2. 150プラドの後部座席は快適ですか?
A. 家族で普通に使える空間がありますが、快適かどうかは広さだけでは決まりません。カーブや段差での揺れ方は運転席より後席で分かりやすいので、家族旅行や送迎で使うなら実際に家族を乗せて試乗すると判断しやすくなります。
Q3. 150プラドの乗り心地を改善する方法はありますか?
A. まずタイヤの摩耗や空気圧、シート位置など現在の状態を確認してください。そのうえでタイヤ、シート用品、ショックアブソーバーなどを検討しますが、硬さ、横揺れ、突き上げなど不満の内容によって選ぶ方法が違うため、目的を決めてから変更するのが大切です。
Q4. 150プラドは街乗りでも使えますか?
A. 私は普段使いしていますし、慣れれば買い物や送迎にも使えます。ただし車幅そのものは変わらないため、狭い住宅街や駐車場では今でも気を使います。購入前に自宅駐車場と普段使う道路を確認しておく方が安心です。
Q5. 150プラドはどんな人に人気がありますか?
A. 大きなSUVらしい外観、高い目線、家族で使える室内、荷物の積みやすさなどを求める人には魅力のある車です。ただし人気や売却価値だけで決めず、燃費、車幅、乗り心地、後席の揺れまで自分の生活と合っているかを確認して選んでください。
150プラドレビューまとめ
150プラドを実際に所有している私の評価は、気になるところはあるけれど、それ以上に乗り続けたいと思える車です。
目線が高く、大柄な車体でゆったり走れる感覚は150プラドならではの魅力だと思っています。
家族4人で移動するときも室内に余裕を感じやすく、荷物を積んで遠出する用途との相性も良好です。
一方、横揺れ、加速感、燃費、車幅については、購入してから初めて気付くより先に知っておいた方がいいでしょう。
特に150プラドの後部座席については、運転手が感じる乗り心地だけで判断しないこと。
家族が普段後ろへ乗るなら、家族自身に段差やカーブを体験してもらうのが一番分かりやすいです。
乗り心地が気になった場合も、いきなり足回りを交換する必要はありません。
タイヤの状態、空気圧、シート位置、自分が不満を感じる道路を確認してから、必要な部分だけ変えていけば十分です。
そして中古車を試乗するときは、販売店の前を少し走って終わりにしないでください。
家族の乗降、後席の揺れ、買い物、荷物、狭い道、バック駐車まで、できるだけ購入後の日常を想像します。
短時間の試乗で「プラドだから大丈夫」と決めるのではなく、自分の生活に150プラドを置いたとき本当に楽しく使えるかを確かめること。
そこまで確認して「やっぱり150プラドがいい」と思えたなら、多少の不便さも含めてかなり愛着の湧く一台になると思います。
私は今でも駐車した150プラドを見て、「これにして良かったな」と感じます。





