内装・車内用品

150プラドの内装カスタム|おすすめパーツと選び方を解説

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150プラドの内装カスタムとおすすめパーツを紹介する車内イメージ

こんにちは、ランクル完全ガイドのハルです。

私はランドクルーザープラド150のTX Lパッケージ マットブラックエディションに乗っています。

150プラドは外観カスタムの選択肢が多い車ですが、実際に毎日乗っていると、満足度へ直結しやすいのは意外と車内だったりします。

シート、フロアマット、スマホの置き場所、ドリンクホルダー、収納、ナビ、ステアリングなどは、車に乗るたびに目に入り、触れる場所だからです。

一方で、150プラドの内装パーツは非常に種類が多く、気になるものを片っ端から付けていくと、使いにくくなったり掃除が面倒になったりすることもあります。

私なら、まずは汚れや傷から守るもの、毎日の不便を減らすもの、操作しやすくするものから考えます。

そのあとで木目調パネルやメッキパーツなど、見た目を変えるカスタムへ進む方が失敗しにくいかなと思います。

150プラドの内装カスタムは、たくさん付けることより、毎日使う場所を快適にすることが大切です。

この記事では、150プラドの内装を保護しながら、収納性、快適性、操作性、見た目まで自分好みにする方法を、オーナー目線でまとめていきます。

記事のポイント

  • 150プラドで優先したい内装カスタム
  • シートやマットなど内装保護用品の選び方
  • 収納・スマホ・ナビ・操作系パーツの考え方
  • 木目やメッキパーツで失敗しないコツ
150プラドの内装カスタムを考える際の運転席と助手席

ランドクルーザープラド150のブラック基調の内装

150プラド内装カスタムの基本

150プラドの内装カスタムには、見た目を変えるものだけでなく、保護、収納、快適性、操作性を高めるものまで幅広い選択肢があります。

最初から完成形を決めるより、普段車に乗っていて気になる場所から少しずつ手を入れていく方が、自分に合った車内を作りやすいですよ。

毎日触れる場所から始める

私が優先したいのは、シート、フロア、スマホ周辺、ドリンクホルダー、ステアリングといった毎日使う場所です。

例えば高価なインテリアパネルを付けても、スマホを置く場所が定まらず毎回センターコンソールへ放り込んでいるなら、先にスマホの置き場所を決めた方が日常では便利でしょう。

家族で使うなら、泥や砂、飲み物、子どもの荷物なども車内へ入ってきます。

そのため、最初に汚れや傷を防ぎ、その次に収納や操作環境を整え、最後に装飾を加える順番が分かりやすいです。

優先度 内装カスタム 主な目的
高い マット・シート保護 汚れや傷を防ぐ
高い スマホホルダー 視認性と使いやすさを高める
高い 収納・ドリンクホルダー 車内の使い勝手を高める
中程度 ナビ・映像・音響 移動中の快適性を高める
中程度 ステアリング・シフト周辺 操作感や見た目を変える
好み 木目・メッキ・加飾パネル 車内の雰囲気を変える
ハル
ハル
私はまず、乗るたびに「ここがちょっと不便だな」と思う場所から変えるのがいいと思っています。高いパーツより、毎日使う小さな用品の方が満足することもありますよ。
妻さん
妻さん
家族で乗ると、見た目よりスマホや飲み物や荷物をちゃんと置ける方がありがたい場面も多いよね。

付け過ぎないことも大切

150プラドには専用設計をうたう内装パーツが数多く販売されているため、ネットショップを見ていると次々欲しくなります。

ただ、インパネ、エアコン吹き出し口、ドア、センターコンソール、シフト周辺のすべてへ加飾を足していくと、純正内装が持っている落ち着いた雰囲気がなくなることもあります。

特に木目、ピアノブラック、カーボン調、シルバー、メッキを一台の中で混ぜ過ぎると、統一感を出すのが難しくなります。

私は「足す」だけでなく、あえて何も付けない場所を残すことも150プラドの内装カスタムでは大事だと思っています。

150プラド全体の中古購入、装備、維持費、カスタムまで確認したい方は、150プラド完全ガイド|中古購入・維持費・カスタムを徹底解説も参考にしてください。

シート周りは保護を優先する

シートは乗車中ずっと体に触れるため、150プラドの内装で満足度へ影響しやすい部分です。

シートそのものを交換しなくても、シートカバーや保護用品を使うだけで見た目と使い勝手を大きく変えられます。

シートカバーの選び方

150プラドのシートカバーを選ぶときは、デザインだけでなく5人乗りか7人乗りか、年式、グレード、シート形状まで確認します。

「150プラド用」と書かれているだけで購入すると、ヘッドレストやアームレスト、2列目や3列目の形状が合わない可能性があります。

中古車では純正状態から仕様が変わっているケースもあるため、自分の車の現物を見ることも大切です。

子どもを乗せたりアウトドアへ出掛けたりする家庭では、見た目だけでなく、汚れを拭き取りやすいかも確認しておくと使いやすくなります。

長時間乗るなら、表面の質感だけでなく、座ったときに滑り過ぎないか、厚みによって座り心地が変わり過ぎないかも見ておきたいところ。

商品を探す場合は、150プラド専用シートカバーのように車種と乗車定員が明確なものから比較すると探しやすいです。

エアバッグ対応を確認する

シート周辺には安全装備が関係するため、見た目だけでカバーを選ぶのは避けたいです。

車両側の装備と商品の対応条件を確認し、サイドエアバッグなどの作動を妨げないことを商品説明や取扱説明書で確かめます。

年式によって車両仕様が異なるため、自分の150プラドに該当する取扱説明書を確認するのが確実です。

出典:トヨタ自動車「ランドクルーザー プラド 取扱説明書」

「150プラド対応」という表記だけで判断せず、年式、グレード、乗車定員、シート形状、安全装備への対応まで確認してから購入してください。

ハル
ハル
シートカバーは車内の印象がかなり変わりますが、私は見た目だけでなく、家族が乗ったあとに掃除しやすいかも気になりますね。
妻さん
妻さん
子どもが飲み物をこぼしたときに、サッと拭けるだけでも気持ちがかなり違うよ。

マット類は実用性が高い

内装カスタムで最初に買いやすく、それでいて効果を感じやすいのがマット類です。

フロアだけでなく、ラゲッジ、ダッシュボードなど、150プラドにはさまざまな場所を保護する用品があります。

フロアマットは固定を確認

フロアマットは純正品以外にも多くの商品があり、色、素材、毛足、縁取りまで選べます。

ただし運転席側は、ズレたり重なったりしてペダル操作へ影響しないことが最優先です。

固定方法が車両側と合っているかを確認し、複数のマットを安易に重ねないようにします。

泥や雪の多い地域、キャンプで使う機会が多い方なら、縁が立ち上がった防水系のマットも候補になります。

街乗り中心で車内の質感を優先するなら、純正内装となじむカーペット系も選びやすいでしょう。

つまり、最適なマットは一つではなく、普段どこで150プラドを使うかによって変わります。

比較するときは、150プラド専用フロアマットを年式と乗車定員まで確認して選ぶと安心です。

ラゲッジマットは荷物に合わせる

ラゲッジは買い物袋、アウトドア用品、濡れた物、工具などを載せるため、思っている以上に傷や汚れが付きやすい場所です。

特に荷物を頻繁に出し入れするなら、床面を覆うラゲッジマットはかなり実用的なパーツだと思います。

防水性を優先するのか、荷物が滑りにくい素材を優先するのかで選び方が変わります。

7人乗りでは3列目シートの使用状態によって荷室の使い方も変わるため、シートを起こした状態と格納した状態の両方を想像して選びたいですね。

内装カスタムでラゲッジマットや収納用品を検討できる150プラドの荷室

荷物を積載したランドクルーザープラド150のラゲッジスペース

ダッシュマットは視界も見る

ダッシュボードを日差しや汚れから守りたい場合は、ダッシュマットも候補になります。

ただし、車種専用品であっても、吹き出し口やセンサーなど車両側の機能を妨げないか確認する必要があります。

フロントガラスへの映り込みが気になる素材もあるため、色や表面の光沢もチェックしたいところです。

ダッシュボードは運転中ずっと視界へ入る場所なので、装飾性より運転しやすさを優先した方が長く使いやすいですよ。

スマホの置き場所を決める

150プラドの内装用品で、使用頻度がかなり高いのがスマホホルダーです。

ナビを使う場合だけでなく、充電や音楽再生でもスマホを使うので、置き場所が決まるだけで運転席周辺がすっきりします。

視線移動を少なくする

スマホホルダーは「しっかり固定できるか」だけで選ぶのではなく、取り付け後に画面がどこへ来るのかを考えます。

低すぎれば確認するときの視線移動が大きくなり、高すぎれば前方視界を邪魔する可能性があります。

また、エアコン吹き出し口へ固定するタイプでは、風向きの調整やルーバーへの負担も確認したいところです。

ダッシュボードへ貼り付けるタイプなら、夏場の高温や粘着部分の跡まで考えておくと、あとで外したくなったときに困りにくくなります。

スマホホルダーは「付けられる場所」ではなく、「運転中に邪魔にならない場所」から考えるのがポイントです。

車種専用品を探すなら、150プラド専用スマホホルダーも比較候補になります。

スマホホルダーや収納用品の取り付け位置を検討できる150プラドのダッシュボード

助手席側から見たランドクルーザープラド150のダッシュボードとセンターコンソール

充電ケーブルまで考える

ホルダーの位置だけきれいでも、充電ケーブルがセンターコンソールを横切っていると使い勝手が落ちます。

そこで、電源をどこから取るのか、ケーブルがシフト操作や収納の邪魔にならないかまで一緒に考えます。

マグネット式、挟み込み式など固定方法によって使い勝手も違うため、スマホ本体やケースとの相性も確認しましょう。

乗るたびに片手で着脱したいのか、多少手間がかかっても固定力を優先するのかでも選ぶ商品は変わります。

収納用品で車内を使いやすくする

150プラドは車体が大きいものの、「小物を何でも好きな場所へ置ける」というわけではありません。

鍵、財布、スマホ、ティッシュ、ゴミ、飲み物などの定位置を作ると、車内の使いやすさがかなり変わります。

ドリンクホルダーを増やす

ドリンクホルダーは、家族で使う150プラドでは追加しやすい内装パーツです。

ただし、大きなホルダーを運転席周辺へ付けると、スイッチ操作やエアコンの風向き、乗り降りへ影響することがあります。

ペットボトルだけでなく、普段使っているタンブラーやカップが収まる直径かどうかも確認したいですね。

専用設計品なら純正内装になじみやすい商品もあるので、150プラド専用ドリンクホルダーを候補にすると探しやすいです。

収納は物の定位置を作る

収納用品は、収納量を増やすことだけが目的ではありません。

よく使う物の定位置を決められることが一番のメリットです。

センターコンソール用トレー、シート脇の収納、後席用ポケット、荷室収納などがありますが、全部付ける必要はありません。

使用頻度が高い物を運転席から届く場所へ置き、たまにしか使わない物は荷室へ回す方が車内は散らかりにくくなります。

ゴミ箱についても、大容量より「走行中に倒れにくく、捨てるときに簡単に外せること」を優先すると使いやすいですよ。

収納用品を増やす前に、今車内に置いている物を一度確認すると、本当に必要な収納の大きさや位置が分かりやすくなります。

ハル
ハル
私は収納用品を買うとき、「収納できるか」より「その場所に本当に置くか」を考えます。使わない収納が増えると、今度は収納用品そのものが邪魔になるんですよね。
妻さん
妻さん
子どもの物は増えやすいから、どこへ戻すか決めておくと車内が散らかりにくいよ。

ナビ交換で使い勝手を変える

150プラドは販売期間が長いため、中古車では装着されているナビの世代や種類にかなり差があります。

古いナビを使い続けるより、普段のスマホ連携や地図の使い方に合わせて交換した方が便利になる場合もあります。

画面サイズだけで選ばない

社外ナビを探すと9インチなど大画面の商品が目立ちますが、画面サイズだけで適合を判断することはできません。

年式、純正ナビの種類、周辺パネル、配線、ステアリングスイッチ、バックカメラなど、既存装備との組み合わせを確認する必要があります。

ナビ本体だけ購入しても、取り付けキットや変換配線などが別に必要になる場合があります。

そのため、本体価格だけを見るより、「今の純正機能をどこまで残したいか」から逆算して選ぶ方が分かりやすいです。

純正機能を先に確認する

中古で購入した150プラドでは、自分でも把握していない純正・販売店装着・社外装備が付いていることがあります。

ナビを外してから必要な機能に気付くのではなく、現在使えているカメラ、スイッチ、音響、テレビなどを先に確認しておきましょう。

150プラドは年式や車両によって装備条件が異なるため、150プラドのメーカーオプションと中古購入時の見分け方も確認しておくと、今の車に何が付いているのか考えやすくなります。

映像機器は使い方で選ぶ

車内で動画やテレビを楽しみたい方は、ナビ交換だけでなく、スマホ連携機器やテレビ関連用品も候補になります。

ただ、映像機器は「付けられるか」と「自分の使い方に合うか」を分けて考えることが大切です。

Ottocastなどの機器

Ottocastなどの車載機器を検討するときは、まず現在使っているナビやディスプレイ側が必要な接続条件へ対応しているか確認します。

同じ150プラドでも搭載されているナビが違えば、使える機能や接続方法も同じとは限りません。

さらに、通信が必要な機能を使うなら、スマホのテザリングなど普段の利用方法まで考えておきたいところです。

「150プラドに付く」というレビューだけで判断せず、自分のナビ型番と機器側の対応条件を照合してください。

TVキットは運転を優先する

テレビ関連用品を取り付ける場合も、運転者が走行中に映像を注視しないことが大前提です。

家族のための車内映像環境と、運転席で安全に操作できる環境は分けて考えましょう。

スイッチを追加する場合は、既存スイッチを隠さず、手探りでも必要な操作ができる位置を選びたいですね。

映像機器やスマホ用品を追加するときは、前方視界や車両操作を妨げないことを最優先にしてください。

スピーカー交換で音を楽しむ

150プラドの内装を快適にする方法は、目に見えるパーツだけではありません。

長距離ドライブで音楽を聴く方なら、スピーカーなど音響環境へ手を入れる方法もあります。

交換方法や費用の目安は、150プラドのスピーカー交換|音質改善方法と費用を詳しく解説で詳しく解説しています。

スピーカーだけでも変化する

音質改善というと大掛かりなオーディオシステムを想像しますが、必ずしも一気に全部交換する必要はありません。

まずスピーカーから交換し、不満が残る部分をあとから考える方法なら、予算も決めやすくなります。

ただし、スピーカーサイズだけでなく、取り付け部、配線、ナビやアンプとの組み合わせなども確認が必要です。

デッドニングまで行う場合は、ドア内部へ手を加える範囲も大きくなるため、作業内容を把握したうえで進めましょう。

大音量を目指すより、普段聞いている音量で声や音楽が聞き取りやすくなる方が、ファミリーカーでは満足しやすいと私は思います。

スピーカー交換や内装パーツ取り付けの参考になる150プラドの運転席ドア内装

運転席ドアを開けて撮影したランドクルーザープラド150の内装

操作系カスタムは相性を見る

ステアリングやシフト周辺は運転中に何度も触れるため、交換すると満足感を得やすい部分です。

同時に、安全な運転へ直接関わる場所なので、見た目だけでは決めないようにしたいですね。

ステアリングは握りやすさ重視

150プラドのステアリングをカスタムするなら、色や素材だけでなく、自分の手に合った太さや滑りにくさを重視します。

ステアリングカバーは手軽ですが、厚くなり過ぎたり、装着が不十分だったりすると操作感へ影響します。

ステアリング本体を交換する場合は、エアバッグやスイッチなど周辺装備との関係もあるため、単純なドレスアップ用品とは分けて考える必要があります。

私は毎日触る場所ほど、「格好いい」より「自然に操作できる」を優先した方が長く満足できると思っています。

内装カスタムでステアリングやインパネを検討できる150プラドの運転席

ランドクルーザープラド150のステアリングとメーターパネル

シフト周りは操作を邪魔しない

シフトノブやシフト周辺のパネルは比較的変更しやすく、運転席からもよく見えるため人気のカスタムです。

ただし、シフトノブは形状が変わると握った感覚も変わります。

大き過ぎる物や特殊な形状は、見た目が気に入っても普段の操作で違和感が出ることがあります。

装飾パネルを貼る場合も、スイッチや可動部分との隙間を確認しておきましょう。

貼り付け後に純正パネルへ戻す可能性があるなら、取り外しやすさまで考えて選ぶと安心です。

インパネの印象を変える

「150プラドの内装をもっと高級感のある雰囲気にしたい」という場合は、インパネや加飾パーツが候補になります。

木目調やメッキ、ピアノブラックなどは小さな部品でも目立つため、車内全体の雰囲気を変えやすいです。

木目パーツは色をそろえる

150プラドの木目調カスタムでは、ステアリング、インパネ、シフト周辺、ドア周辺など複数の場所を変える方法があります。

ここで気を付けたいのが、商品ごとの色味や柄の違いです。

同じ「茶木目」「黒木目」と書かれていても、メーカーが違えば明るさや柄、表面の光沢が完全にはそろわない場合があります。

そのため、一度に全面を木目化するより、まず目立つ場所へ取り入れ、純正内装との相性を見る方が失敗しにくいでしょう。

商品を探すなら、150プラド用木目調インテリアパネルのような車種専用品が候補になります。

メッキパーツは少量でも目立つ

メッキパーツも、エアコン周辺やスイッチ周辺などへアクセントを加えられる定番の内装カスタムです。

面積が小さくても光を反射するため、想像以上に存在感があります。

だからこそ、たくさん貼れば高級に見えるとは限りません。

ブラック基調の150プラドなら、数か所だけメッキを入れた方が純正の落ち着いた雰囲気を残しやすい場合もあります。

木目もメッキも「全部付ける」より、純正内装を残しながらポイントで使う方がまとまりやすいです。

貼り付けパーツの注意点

両面テープで固定するパーツは手軽ですが、貼る前の脱脂や位置合わせが仕上がりを左右します。

一度強く圧着すると位置を直しにくい商品もあるため、最初から勢いよく貼らない方がいいですよ。

また、長期間装着したあとに外すと、粘着剤が残ったり、周囲との色の差が気になったりする可能性があります。

中古車として売却するときに純正状態へ戻したい方は、取り外した純正部品を保管し、貼り付けパーツの外し方も確認しておきましょう。

ハル
ハル
内装パネルはネットで見ていると全部付けたくなるんですが、私は純正の黒を残しながらアクセントを入れるくらいが好みです。
妻さん
妻さん
同じ木目やメッキでも増え過ぎると印象が変わるから、少しずつ足す方が合わせやすそうだね。

後期の内装は仕様を確認する

「150プラド後期の内装パーツ」を探す場合は、前期・中期・後期をひとまとめにしないことが大切です。

150系は長期間販売された車なので、外観だけでなく装備やグレード構成にも変化があります。

年式だけで適合を決めない

ネットショップでは「150系前期」「中期」「後期」と分けられている商品がありますが、その区分だけで適合が決まるとは限りません。

年式に加えて、グレード、5人乗り・7人乗り、純正装備なども商品によって適合条件へ関係します。

特にインパネ周辺、ナビ周辺、シート用品は、写真が似ているから付くだろうと判断しない方が安全です。

車検証の初度登録年月だけでなく、現在付いている部品の形状を商品写真と見比べることも大切ですね。

グレードで内装が異なる

150プラドにはTX、TX Lパッケージ、TZ-Gなどがあり、シート表皮や快適装備などに違いがあります。

例えば後期型でも、すべての150プラドが同じシートや同じ装備ではありません。

中古購入後に内装カスタムをするなら、自分のグレードを把握したうえで用品を選ぶ必要があります。

グレードごとの違いは、150プラドのTX・TX Lパッケージ・TZ-G比較で詳しく解説しています。

特別仕様車も確認する

150プラドには販売時期によって複数の特別仕様車があり、内外装に専用加飾が使われたモデルもあります。

純正の雰囲気を残したい場合は、社外パーツを付ける前に、自分の特別仕様車がどのような内装になっているのか確認しておきたいところです。

ブラック系の内装に別系統の木目やメッキを追加すると、狙っていた印象と違って見える場合もあります。

純正仕様の違いを知りたい方は、150プラドの特別仕様車と内外装の違いも参考にしてください。

防犯用品も内装から考える

150プラドの車内用品を考えるなら、快適性だけでなく防犯用品も外せません。

高価なカスタムパーツを増やすほど車への愛着は深くなりますが、その車を守る意識も一緒に持っておきたいですね。

防犯用品を組み合わせた多層対策の実例は、150プラドの盗難対策|防犯用品と多層対策を実例で詳しく解説で詳しく解説しています。

物理ロックも選択肢になる

車内から使える防犯用品では、ハンドルロックなどの物理的な対策があります。

ただし、商品を付けているだけで盗難を完全に防げるわけではありません。

純正セキュリティ、社外セキュリティ、物理ロック、駐車環境など、異なる方法を重ねる考え方が基本です。

ハンドルロックを選ぶ場合は、毎回きちんと装着できるかも重要になります。

重くて収納に困る商品では、最初だけ使ってそのうち面倒になるかもしれません。

防犯用品こそ、性能だけでなく「毎日続けられるか」まで考えて選びたいところです。

車内へ貴重品を残さない

収納用品を増やすと、財布や鍵なども車内へ置きっぱなしにしやすくなります。

しかし、収納場所が見えなくなったからといって、車内保管が安全になるわけではありません。

貴重品や自宅の鍵など、持ち出せる物は降車時に一緒に持ち出す習慣を付けておく方が安心です。

収納カスタムは「何でも車に置いておくため」ではなく、「乗っている間に使いやすくするため」と考えると分かりやすいですよ。

内装パーツ購入前の確認点

150プラド専用品という言葉を見ると簡単に装着できそうですが、購入ボタンを押す前にいくつか確認したいことがあります。

数千円程度の商品でも、合わない物が増えていくと意外と大きな出費になります。

適合条件を最後まで読む

最初に確認したいのは、150プラドへ対応しているかではなく、自分の150プラドへ対応しているかです。

年式、グレード、乗車定員、右ハンドル、純正装備、特別仕様車など、商品ごとに適合条件が設定されています。

商品名に「後期対応」と書かれていても、注意書きに一部グレードを除くと記載されていることがあります。

タイトルだけで購入せず、適合表と注意事項まで確認してください。

視界と操作を邪魔しない

ダッシュボードやインパネ周辺へ用品を追加するときは、運転席へ座った状態で考える必要があります。

スマホホルダー、小物入れ、追加メーター、装飾品などが増えるほど、前方視界やスイッチ操作へ影響する可能性があります。

助手席側だから何でも置けるわけでもなく、安全装備が関係する場所には注意が必要です。

純正状態で何も付いていない場所には、何もない理由があるかもしれないという視点を持っておくといいですよ。

掃除しやすさも考える

内装パーツを増やすと、パーツと純正内装の間に細かな隙間が増えます。

そこへホコリや砂が入り、掃除するたびにパーツを外したくなることもあります。

ドリンクホルダーなら底まで拭けるか、収納トレーなら丸ごと取り外せるか、マットなら車外へ簡単に出せるかを確認すると日常管理が楽になります。

新品を取り付けた日の格好よさだけでなく、半年後に掃除している自分まで想像するのがおすすめです。

純正へ戻せるようにする

内装カスタムは、外装カスタムに比べると純正へ戻しやすいものが多いです。

そのメリットを生かすため、交換した純正部品はすぐ捨てずに保管しておきましょう。

売却するときだけでなく、使ってみて純正の方が良かったと感じたときにも戻せます。

特にシフトノブ、パネル、収納部品など簡単に交換できる物は、純正品を箱へまとめて保管しておくと管理しやすいです。

内装用品は「適合」「安全」「掃除」「取り外し」の4点を確認してから選ぶと、購入後の後悔を減らしやすくなります。

予算別の内装カスタム順

150プラドの内装は一度に完成させる必要がないため、予算を決めながら段階的に手を入れられます。

私なら、金額よりも使用頻度を基準に優先順位を付けます。

まず保護用品から始める

納車直後や中古購入直後なら、最初はフロア、シート、荷室などの保護から考えます。

汚れてから隠すより、きれいなうちに保護した方が気持ちよく使えます。

特に家族で乗る150プラドでは、フロアとシートとラゲッジは日常的に汚れやすい場所です。

この段階では見た目を大きく変えず、純正内装を守ることを優先しても十分カスタムの意味があります。

次に不便を減らす

実際にしばらく乗ってから、スマホの置き場所、飲み物、小物、ゴミ箱など、自分が不便に感じた部分へ用品を追加します。

この順番なら、「便利そうだから買ったけれど使わなかった」というパーツを減らせます。

家族の使い方も聞きながら決めると、運転席だけ便利で後席が使いにくいという状態も避けやすいです。

最後に見た目を仕上げる

実用品の位置が決まったあとで、木目、メッキ、ピアノブラックなどの加飾を追加すると完成形を想像しやすくなります。

先に大量のパネルを貼ってしまうと、あとから取り付けたいホルダーや収納用品と干渉する可能性があります。

機能を決めてから見た目を仕上げる。

この順番なら、普段使いやすく、それでいて自分らしい150プラドの内装へ近づけやすいですよ。

150プラド内装のよくある質問(FAQ)

Q1. 150プラドの内装カスタムは何から始めるのがおすすめ?

A. 最初はフロアマットやシート、ラゲッジなど、汚れや傷を防ぐパーツから考えるのがおすすめです。

そのあとスマホホルダー、ドリンクホルダー、収納用品など日常の不便を減らす物を追加し、最後に木目やメッキなど見た目を変えるパーツへ進むと無駄が少なくなります。

Q2. 150プラド後期なら同じ内装パーツを使える?

A. 後期用と書かれていても、すべての車両へ同じパーツが使えるとは限りません。

年式だけでなく、TX・TX Lパッケージ・TZ-Gなどのグレード、5人乗り・7人乗り、純正装備、特別仕様車などの適合条件を商品ごとに確認してください。

Q3. 150プラドを木目内装にするなら全部そろえた方がいい?

A. 必ずしも全面を木目にする必要はなく、純正内装を残しながらポイントで使う方法もおすすめです。

メーカーが異なる商品を組み合わせると木目の色、柄、光沢が微妙に違う場合があるため、少しずつ追加しながら全体の雰囲気を見ると失敗しにくくなります。

Q4. 150プラドのメッキパーツは付け過ぎると変になる?

A. メッキは小さなパーツでも目立つため、使う場所が多過ぎると純正内装の落ち着いた雰囲気が変わることがあります。

エアコン周辺やスイッチ周辺などポイントを決め、ブラックや木目などほかの加飾との組み合わせまで考えるとまとまりやすいですよ。

Q5. 内装パーツは売却時に外した方がいい?

A. パーツによって判断は変わりますが、純正状態へ戻せるよう交換した部品を保管しておくと選択肢を残せます。

貼り付けパーツは無理に剥がすと純正パネルを傷める可能性があるため、売却直前に慌てて外すのではなく、取り付け時点から原状復帰まで考えておくと安心です。

内装は毎日使う場所から変える

150プラドの内装カスタムは、シートカバー、フロアマット、スマホホルダー、収納、ナビ、映像機器、スピーカー、ステアリング、木目パネル、メッキパーツなど非常に選択肢が多いです。

だからこそ、最初から全部を変えようとすると迷います。

私なら、まずマットやシートなど汚れや傷を防ぐ用品を選び、その次にスマホや飲み物、荷物の置き場所を決めます。

そこからナビ、音響、操作系など移動中の快適性を高め、最後に木目やメッキで見た目を仕上げる順番がおすすめです。

内装は、外から見せるためのカスタムというより、車へ乗っている自分や家族が毎日使うためのカスタムです。

そのため、派手さよりも、視界を邪魔しないこと、自然に操作できること、掃除しやすいこと、簡単に取り外せることを大切にしたいですね。

150プラドだからといって全部の専用パーツを付ける必要はなく、自分の使い方に必要なものだけを選ぶことが、結果として一番満足できる内装につながると思います。

あなたが次に150プラドへ乗ったとき、いつも手を伸ばす場所や「ここがもう少し使いやすければ」と感じる場所を見てみてください。

そこが、次に手を入れるべき内装カスタムの場所かもしれません。

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ランクル完全ガイドを運営しているハルです。現在は、ランドクルーザープラド150 TX Lパッケージ マットブラックエディションに乗っています。家族4人での使い勝手、維持費、燃費、乗り心地、カスタム、内装用品、盗難対策、リセール、買取などを、ランクルオーナー目線で発信しています。自動車評論家でも販売店でもありませんが、実際に乗っているからこそ分かる良いところ、気になるところをできるだけ正直に書いていきます。

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