こんにちは、ランクル完全ガイドのハルです。
私はランドクルーザープラド150のTX Lパッケージ マットブラックエディションに乗っています。
150プラドで毎日使う内装用品の中でも、フロアマット、ラゲッジマット、ダッシュマットは地味に満足度へ影響するパーツです。
見た目はどれも「敷くだけ」に見えますが、実際は使う場所によって選ぶ基準がかなり違います。
靴についた泥や雨水を受けるフロア、買い物やキャンプ用品を載せる荷室、運転中ずっと視界へ入るダッシュボードでは、求める役割が同じではありません。
特に運転席のフロアマットはペダル操作、ダッシュマットはエアバッグや車両装備にも関わるため、「150プラド用だから大丈夫」と商品名だけで決めるのは避けたいところです。
私は、汚れへの対応を優先するならラバー系、純正内装になじむ質感を求めるならカーペット系を軸に考えるのが分かりやすいと思っています。
この記事では、150プラドのフロアマット、ラゲッジマット、ダッシュボードマットを用途別に比べながら、購入前に確認したいポイントまで詳しく見ていきます。
記事のポイント
- 150プラドのフロアマットの選び方
- 5人・7人乗り別のラゲッジマット選び
- ダッシュマット装着時の注意点
- 用途に合う素材と形状の見分け方
150プラドのマット選びの結論
150プラドのマットは、全部を同じ基準で選ぶより、それぞれの場所で何から車内を守りたいのかを考えると決めやすくなります。
フロアは靴から入る砂や水、ラゲッジは荷物による傷や汚れ、ダッシュボードは日差しや表面の保護が主な目的になります。
用途で素材を決める
雨や雪、泥の付いた靴で乗る機会が多いなら、フロアには水分を通しにくく洗いやすいラバー系が使いやすいです。
一方、街乗りが中心で純正内装の雰囲気を残したいなら、毛足や縁取りを選べるカーペット系もよく合います。
ラゲッジについても同じで、キャンプ道具や濡れた物を載せるなら防水系、普段の買い物が中心なら内装になじむ生地系という選び方ができます。
つまり、見た目より先に「何を載せるのか」「どこを走るのか」を決めるのが近道です。
| 場所 | 優先したいこと | 選びやすい素材 |
|---|---|---|
| 運転席・助手席 | 固定、汚れ、掃除 | ラバー系・カーペット系 |
| 後席 | 砂、飲み物、子どもの靴 | 防水系・立体形状 |
| ラゲッジ | 傷、水、荷物のズレ | ラバー系・カーペット系 |
| ダッシュボード | 安全装備、視界、表面保護 | 専用設計品を慎重に確認 |
適合確認を最優先する
マット類は比較的手軽に買える用品ですが、150プラドという車名だけで適合を決めない方がいいですよ。
150系は販売期間が長く、前期・中期・後期があり、ガソリンとディーゼル、5人乗りと7人乗りなど仕様も複数あります。
特にラゲッジマットは乗車定員によって荷室側の使い方が変わり、ダッシュマットでは年式や装備によって確認したい部分が変わります。
車内用品全体を先に見たい方は、150プラドの内装カスタムとおすすめパーツの選び方もあわせて確認してみてください。
注文前に見る情報
通販で注文する前には、初度登録年月、型式、グレード、5人乗りか7人乗りかを確認しておきます。
商品側の適合表に年式の区切りがある場合は、自分の車がどこへ当てはまるのかも見てください。
「150系対応」「後期対応」という大きなくくりだけで決めず、メーカーが示している適合条件まで確認するのが安心です。
フロアは固定、ラゲッジは乗車定員、ダッシュは安全装備。
この3点を最初に見るだけでも、マット選びでの失敗はかなり避けやすくなります。
フロアマットの選び方
150プラドのフロアマットでは、素材以上に運転席側の固定方法を優先して考えます。
助手席や後席では掃除のしやすさを重視できますが、運転席はペダル操作へ影響しないことが大前提です。
ラバー系は汚れ対策向き
雨の日、雪の日、キャンプ、釣り、子どもの送迎などで靴の汚れが入りやすいなら、ラバー系フロアマットが候補になります。
泥や砂が付いても表面を掃除しやすく、水分が下の純正カーペットへ染み込みにくいのが使いやすいところです。
特に縁が立ち上がった立体形状なら、靴から落ちた砂や水をマット上へ残しやすくなります。
ただ、商品によって素材の硬さや表面形状はかなり違います。
表面が滑りやすくないか、アクセルやブレーキ周辺まで不要に張り出していないかも見ておきたいですね。
アウトドアで使う機会が多いなら、150プラド専用ラバーフロアマットを中心に比較すると探しやすいです。
カーペット系は質感重視
街乗りが中心で、150プラドの落ち着いた内装に合わせたいならカーペット系もいい選択です。
ブラックやグレーなら純正内装へなじませやすく、縁取りの色を変えれば控えめに雰囲気を変えることもできます。
毛足があるためラバー系より砂が入り込みやすい商品もありますが、車内らしい質感を保ちやすいのは魅力です。
裸足や靴下で後席へ乗る機会がある家庭なら、触れたときの感触も選ぶポイントになります。
ただし、厚みが増えればいいわけではありません。
運転席ではペダルとの距離や固定状態を優先し、厚みや高級感だけで選ばないようにしてください。
内装の雰囲気を優先したい場合は、150プラド専用カーペットマットも比較候補になります。
運転席は固定を最優先
フロアマット選びで一番気を付けたいのが運転席です。
トヨタの150プラド取扱説明書では、車両の年式に合う運転席専用マットを使い、固定フックで確実に固定するよう案内されています。
さらに、他のフロアマットとの重ね使用を避け、装着後にはペダルを奥まで踏み込んでも干渉しないことを確認する内容も記載されています。
アクセルやブレーキの近くに置く物なので、「ズレないだろう」ではなく実際に確認することが大切です。
購入後は固定フックへきちんとはまり、前後左右へ簡単に動かないことを見てください。
洗車や清掃で一度外したあとも、戻しただけで終わらず固定状態を確認したいところです。
重ね敷きは避ける
純正マットを汚したくないから、その上へさらにラバー系マットを置きたいと考える人もいると思います。
ですが、運転席でマットを重ねると上側が固定できず、走行中に位置が変わる可能性があります。
純正マットを残すことより、ペダル操作を妨げない状態を優先してください。
運転席マットは固定フックとペダル干渉の確認が最優先です。
サイズが近い汎用品を置くだけという使い方や、固定されない状態での重ね敷きは避けましょう。
ラゲッジマットの選び方
150プラドのラゲッジは、スーパーの買い物から旅行、キャンプ、工具、濡れたアウトドア用品までいろいろな物を載せる場所です。
そのため、ラゲッジマットは「汚れ防止」だけでなく、荷物による擦れや床面への傷を減らす目的でも役立ちます。
5人乗りは床面を確認
5人乗りでは、普段から荷室を大きく使えるため、床面を広く覆えるラゲッジマットが使いやすいです。
キャンプ用品やベビーカー、買い物かごなどをよく積むなら、端まで覆える形状かを確認してみてください。
荷物を引きずって載せることが多い場合は、表面だけでなく縁や後端まで保護できるかも見ておくと安心です。
一方で、床下収納やフックなどを頻繁に使うなら、マットを敷いたままアクセスできるのかも重要になります。
全面を覆えば便利とは限らないので、普段どこを開けるかまで想像してみると選びやすいですよ。
7人乗りは3列目を確認
7人乗りでは、3列目シートを使うのか、普段は格納して荷室として使うのかで選びたいマットが変わります。
「150プラド用ラゲッジマット」と書かれていても、5人乗り用と7人乗り用では適合条件が異なる商品があります。
特に3列目周辺を一枚で覆う商品では、シートを起こしたときや格納したときにどうなるかを確認してください。
普段は3列目を格納しているけれど、家族や友人を乗せるときだけ使うという人も多いでしょう。
その場合は、マットを毎回すべて外す必要があるのか、分割式で対応できるのかまで見ておくと使いやすいです。
ラゲッジマットは、車名より先に5人乗りか7人乗りかを確認する。
これは購入直前にもう一度見ておきたいポイントです。
商品を比較するなら、150プラド用ラゲッジマットの中から乗車定員が明記されたものを候補にしてください。
荷物に合う表面を選ぶ
ラゲッジマットで意外と差が出るのが、表面の滑りやすさです。
掃除しやすい素材でも、買い物袋や収納ボックスがカーブのたびに動くようでは落ち着きません。
キャンプ用品など重い荷物を載せるなら、荷物が動きにくい表面形状も確認したいですね。
一方、段ボールや大型用品を滑らせながら積み込みたい場合は、摩擦が大き過ぎると扱いにくくなることもあります。
「滑らないほど良い」と決めるのではなく、何を載せることが多いかで考えてください。
防水と滑りにくさ
濡れたキャンプ道具、長靴、雪の付いた用品などを載せるなら、防水系のラゲッジマットが便利です。
汚れたら車外へ出して掃除しやすい商品なら、純正の荷室をきれいに保ちやすくなります。
日常の買い物中心なら、カーペット系でも十分使いやすいでしょう。
私は家族で使う車なら、見た目だけでなく「汚れた日に面倒じゃないか」を考えて選ぶのがいいと思います。
ラゲッジマットは運転操作へ直接触れる物ではないぶん、フロアマットより素材やデザインを好みで選びやすい場所です。
その代わり、5人・7人乗りの適合と3列目の使い方は購入前にしっかり確認してください。
ダッシュマットの選び方
150プラドのダッシュボードマットは、日差しによる表面への負担を抑えたい人や、内装の雰囲気を変えたい人が検討する用品です。
ただ、フロアやラゲッジと同じ感覚で「サイズが合えばOK」と考えない方がいい場所でもあります。
エアバッグ周辺を避ける
ダッシュマットで最初に確認したいのが、助手席SRSエアバッグを含む安全装備との関係です。
トヨタの150プラド取扱説明書では、ダッシュボードなどに物を取り付けたり置いたりしないよう注意されています。
そのため私は、ダッシュマットについてはフロアマットやラゲッジマットより慎重に考えた方がいいと思っています。
車種専用をうたう商品であっても、車両の取扱説明書を優先し、エアバッグの展開に関わる場所を覆う使い方は避けるべきです。
商品側にエアバッグ対応などの記載があっても、それだけで判断せず、自分の年式の車両説明書と照らし合わせてください。
安全装備との干渉を判断できないダッシュマットなら、私は無理に装着しない方を選びます。
ダッシュボード保護より、エアバッグや運転時の視界を優先してください。
吹き出し口をふさがない
ダッシュボード上にはデフロスターなどの吹き出し部分があります。
専用マットでは開口部が設けられている商品もありますが、位置がずれていないかは実車で確認したいところです。
マットがめくれたり、厚みのある縁が吹き出し部分へかかったりする状態も避けます。
通販の装着写真だけでなく、購入後に自分の車へ載せた状態を運転席と助手席の両方から見てください。
また、ダッシュボード周辺にある車両装備やセンサー類を覆わないことも大切です。
年式や装備によって条件が変わる可能性があるため、「後期型なら全部同じ」と決めないようにしましょう。
映り込みを増やさない
ダッシュマットはフロントガラスのすぐ下に置くため、素材の見え方も重要です。
光沢のある素材や明るい色では、光の当たり方によってフロントガラスへの映り込みが気になる可能性があります。
運転中に視界へ入る反射は小さなことのようですが、毎日乗ると気になりやすい部分です。
私はダッシュ周辺なら、派手な装飾より低光沢で落ち着いた見た目を優先します。
フロントガラス側へ何かが映り込んでいる状態なら、昼間や夜間、街灯のある場所などでも確認してください。
低光沢の素材を選ぶ
どうしてもダッシュマットを使いたいなら、表面がテカテカしていないものを候補にした方が扱いやすいです。
色についても、運転席から見たときに目立ち過ぎず、フロントガラスへの反射が気になりにくいものを選びたいですね。
候補を探す場合は、150プラド用ダッシュボードマットの適合情報と安全装備への配慮を必ず確認してください。
後期150プラドの注意点
「150プラド後期用ダッシュボードマット」と検索すると、後期対応をうたう商品が数多く出てきます。
ですが、後期という言葉だけで注文するのは少し早いです。
後期用表記だけで決めない
150プラドは長く販売されたため、同じ後期型として扱われていても生産時期や装備の条件まで完全に同じとは限りません。
商品メーカーが適合を年月や型式で分けているなら、その区分に合わせる必要があります。
「後期対応」と大きく書かれた商品名より、商品ページの適合表を優先してください。
特にダッシュマットは、開口部の位置が少し合わないだけでも見た目だけでなく使い勝手へ影響します。
現車で位置を確認する
商品画像と自分の150プラドのダッシュボードを見比べるのも有効です。
エアコンの吹き出し部分、助手席側のエアバッグ周辺、ダッシュ上にある装備、フロントガラス付近の形状まで見てみましょう。
同じように見えても、写真で確認できる開口部と自分の車の位置が違うなら注文を止めた方が無難です。
マットを実際に置いたあとも、端が浮いていないか、走行振動で動かないかを確認してください。
型式と年式を照合する
自分の車の仕様が分からない場合は、まず車検証などで初度登録年月と型式を確認します。
その情報を商品メーカーの適合表と照らし合わせれば、「150系だから付くだろう」という買い方より間違いを減らせます。
中古で150プラドを購入した場合は、前オーナーがダッシュ周辺へ用品を追加していることもあるため、現物確認も忘れないようにしてください。
素材別にマットを比較する
フロアとラゲッジでは、主にラバー系とカーペット系を比べることになります。
どちらが上という話ではなく、汚れへの対応と車内の質感のどちらへ比重を置くかで答えが変わります。
ラバーとカーペット比較
| 比較項目 | ラバー系 | カーペット系 |
|---|---|---|
| 泥・水への対応 | 拭き取りや洗浄がしやすい | 水分や砂が入り込みやすい場合がある |
| 車内の質感 | 実用的な印象 | 純正内装になじませやすい |
| 掃除 | 水洗いしやすい商品が多い | 掃除機を使いやすい |
| アウトドア | 向いている | 使い方によって選択 |
| 街乗り | もちろん使用可能 | 質感を求める人に向く |
| 選ぶポイント | 縁の高さ・滑りにくさ | 毛足・厚み・縁取り |
雪国や雨の日の乗車が多いなら、靴から落ちる水分を受け止めやすいラバー系は使いやすいでしょう。
逆に、普段は舗装された場所を走り、車内の雰囲気を大切にしたいならカーペット系でも十分です。
季節によって交換する方法もありますが、運転席では交換するたびに固定状態とペダルへの干渉を確認してください。
立体マットの考え方
最近よく見かけるのが、フロア形状に合わせて縁を高くした立体タイプです。
砂や水が周囲へこぼれにくいため、アウトドアや雪道で使う150プラドとは相性がいい用品です。
一方、立体形状なら何でもいいわけではありません。
車種ごとの床形状へきちんと合っているか、運転席の固定機構を使えるか、ペダルとの距離を確保できるかを見てください。
立体タイプを探すなら、150プラド専用3Dフロアマットのように車種専用設計が明記された商品から比較する方が分かりやすいです。
実用性ならラバー系、内装の質感ならカーペット系という考え方が基本です。
ただし運転席だけは、素材より固定とペダル周辺の形状を優先してください。
使い方別にマットを選ぶ
商品ページを何十個も比べるより、150プラドを普段どう使うのかを先に決めた方が候補を減らせます。
ここでは街乗り、雨や雪、キャンプ、家族利用に分けて考えてみます。
街乗り中心で使う
通勤や買い物が中心で、未舗装路へ入ることがほとんどないならカーペット系フロアマットを選びやすいです。
ブラック基調の車内なら、純正に近い色を選ぶだけでも違和感なく使えます。
ラゲッジも買い物袋や日用品が中心なら、厚手の防水タイプへこだわる必要はありません。
むしろ荷物の出し入れがしやすく、掃除機をかけやすいことを優先してもいいでしょう。
ダッシュマットについては、街乗りでも安全装備と視界への配慮は同じです。
雨や雪が多い環境
雨や雪の日に乗る機会が多いなら、フロアへ持ち込まれる水分が一気に増えます。
この使い方ではラバー系や立体タイプのメリットを感じやすいです。
靴から落ちた雪が車内の暖房で溶けると水になるため、縁の浅いマットでは周囲へ流れやすくなります。
後席へ家族が乗るなら、運転席だけでなく2列目も防水性を考えると掃除が楽になります。
ただし、水がたまった状態で長期間放置せず、定期的に外して乾かすことも大切です。
キャンプで使う
キャンプへ行く150プラドなら、フロアとラゲッジをセットで考えると使いやすいです。
靴についた土はフロアへ入り、テントやチェア、収納ボックスなどは荷室へ入ります。
そこでフロアには洗いやすいラバー系、ラゲッジにも防水性のあるマットを使うと掃除の手間を減らせます。
帰宅後に全部の荷物を降ろして、汚れたマットだけ外して掃除できる状態はかなり楽ですよ。
特に濡れたレジャー用品を載せるなら、防水ラゲッジマットも候補になります。
子どもを乗せる場合
家族で150プラドを使うと、泥だけでなくお菓子のくずや飲み物なども車内へ入ります。
私も家族4人で乗るので、内装用品は高級感より「あとで掃除するときに面倒じゃないか」が気になります。
後席は子どもが乗り降りするときに靴がずれやすいため、床を広めに覆えるタイプも便利です。
それでも運転席と同じ商品を何となく選ぶのではなく、前席と後席で必要な役割を分けて考えていいと思います。
購入前に確認したいこと
マット類は価格だけを見ると気軽に買いやすい用品ですが、サイズ違いを買うと意外と使い道がありません。
購入ボタンを押す前に、数分だけ適合欄と自分の車を見比べてください。
適合表を細かく見る
最低でも年式、型式、乗車定員、グレード、右ハンドル用かどうかなど、メーカーが指定している項目を確認します。
商品によってはガソリン車とディーゼル車、前期・中期・後期などで区分されている場合もあります。
メーカーが区分している以上、「たぶん同じだろう」と飛ばさない方がいいですよ。
ラゲッジなら5人・7人、フロアなら固定穴、ダッシュなら開口部と安全装備というように、場所ごとの確認点も忘れないでください。
写真とレビューは補助にする
通販では装着写真や購入者レビューがかなり参考になります。
ただ、レビューで「150プラドにぴったりだった」と書かれていても、その車が自分と同じ年式やグレードとは限りません。
写真は仕上がりを想像するために使い、適合判断そのものはメーカーの適合表で行う方が確実です。
特にダッシュボード用品は、レビュー件数の多さより自分の車両装備との関係を優先してください。
届いた直後に確認する
マットが届いたら、すぐに使用を始めるのではなく一度仮合わせをします。
フロアマットなら固定位置とペダル周辺、ラゲッジなら荷室の端やシート操作、ダッシュマットなら安全装備や吹き出し口、運転席からの視界を確認してください。
この段階で明らかに形が合わないなら、無理に押し込んだり切ったりせず商品側の適合条件をもう一度見ます。
特に運転席は、「多少浮いているけど使える」という判断をしない方がいいです。
通販では商品名より適合表、レビューより実車確認を優先すると選びやすくなります。
マットは車内の一部ですが、運転席やダッシュボードでは安全にも関係する用品です。
150プラドのマットFAQ
Q1. 純正マットの上に敷いていい?
A. 運転席では重ね敷きを避けてください。
トヨタの取扱説明書でも、他のフロアマット類と重ねて使用しないよう案内されています。
上側のマットが固定されずペダル周辺へ動く可能性があるため、純正を保護することより正しい固定を優先しましょう。
Q2. ラバーと布はどちらがいい?
A. 汚れや水への対応を重視するならラバー系、車内の質感を重視するならカーペット系が選びやすいです。
キャンプや雪道が多い人と、街乗り中心の人では使いやすい素材が変わります。
運転席では素材に関係なく、専用形状と固定方法を先に確認してください。
Q3. 5人用ラゲッジマットは違う?
A. 5人乗りと7人乗りでは商品側の適合が分かれることがあるため、共通と考えない方がいいです。
特に7人乗りでは3列目シートの使用や格納があるので、マットを敷いたままシート操作できるかも確認してください。
商品名だけでなく、適合欄の乗車定員まで見ることが大切です。
Q4. 後期なら同じダッシュマット?
A. 「150プラド後期対応」という表記だけでは決めない方がいいです。
商品メーカーが年月や仕様で適合を分けている場合は、その条件と自分の車を照合してください。
さらにダッシュボード周辺では安全装備、吹き出し口、視界への影響も確認する必要があります。
Q5. ダッシュマットは必要?
A. 必須用品ではありません。
ダッシュボード表面を保護したい人には候補になりますが、安全装備や視界との関係を優先する必要があります。
トヨタの取扱説明書ではダッシュボードなどへ物を取り付けたり置いたりしないよう注意されているため、車両説明書と商品条件を確認できない場合は無理に装着しない方が安心です。
150プラドのマットは用途で選ぶ
150プラドのマット選びは、商品ランキングだけを見て決めるより、使う場所ごとに役割を分けると選びやすくなります。
泥や水への対応を優先するならラバー系、車内の質感を残したいならカーペット系が基本的な候補です。
フロアマットでは運転席の固定方式とペダル干渉を何より優先してください。
ラゲッジマットでは5人乗りと7人乗りの適合、3列目シートの使い方、普段載せる荷物を確認します。
ダッシュボードマットではエアバッグなどの安全装備、吹き出し口、フロントガラスへの映り込みまで見ておきたいところです。
- 運転席は固定フックとペダル周辺を確認する
- 泥や水が多い使い方ではラバー系を検討する
- 車内の質感を重視するならカーペット系を検討する
- ラゲッジは5人・7人乗りの適合を確認する
- ダッシュマットは安全装備と視界を最優先する
150プラドはアウトドアでも街乗りでも使える車だからこそ、全員に同じマットが合うわけではありません。
あなたが雨の日に通勤するのか、家族でキャンプへ出掛けるのか、きれいな内装を楽しみたいのかで選ぶ物は変わります。
見た目だけでなく、乗ったあと、荷物を降ろしたあと、掃除するときまで想像して選ぶと、自分の150プラドに合う一枚を見つけやすいですよ。




