こんにちは、ランクル完全ガイドのハルです。
150プラドのタイヤを交換しようとすると、純正に近い街乗り向けから、オールテレーン、ホワイトレター、かなりゴツいブロックタイヤまで候補が一気に広がります。
私が乗っている150プラドはTX Lパッケージのマットブラックエディションで、純正18インチホイールにミシュランタイヤという組み合わせです。
このまま純正寄りで乗るのも気に入っていますが、150プラドはタイヤを変えるだけで見た目がかなり変わるので、オールテレーンやホワイトレターに目が行くのもよく分かります。
ただ、タイヤは見た目だけで決めると、走り始めてから「思ったより音がする」「雨の日の感覚が変わった」「乗り心地が硬く感じる」といった部分が気になりやすいパーツでもあります。
街乗りが中心なら静粛性とウェット性能、林道やキャンプ場の未舗装路も走るならオールテレーン、本格的な泥道まで入るならマッドテレーンというように、実際に走る場所から考えるのがおすすめです。
この記事では、150プラドに合うタイヤを街乗り、悪路、見た目、静粛性という視点から比べながら、自分に合う一台分を選ぶ方法を詳しく見ていきます。
記事のポイント
- 150プラドに合うタイヤの種類と違い
- 街乗り・悪路・静粛性別のおすすめ
- ブロックタイヤとホワイトレターの注意点
- 純正サイズから失敗せずに選ぶ方法
150プラドのタイヤ選び
150プラドのタイヤ選びで最初に考えたいのは、ブランドよりも普段どこを走っているかです。
愛車に合うサイズのタイヤを探すなら、輸入タイヤ通販のオートウェイ(AUTOWAY)
でタイヤサイズを入れて検索すると、銘柄ごとの価格をまとめて比べられます。
同じ150プラドでも、毎日の買い物と高速道路が中心の人と、キャンプや釣りで砂利道へ入る人では、タイヤに求めるものがかなり違います。
まず用途を決める
年間走行距離の大半が舗装路なら、オフロード性能を必要以上に求めるより、静かさ、雨の日の安心感、乗り心地、転がりやすさを優先した方が日常の満足度は高くなりやすいでしょう。
反対に、林道や砂利道へ定期的に入るなら、舗装路だけを想定したタイヤよりも、溝が大きく、路面をつかみやすいオールテレーンが候補になります。
さらに泥、岩場、深い轍などへ入る使い方ならマッドテレーンも視野に入りますが、そこまで行く人は150プラドオーナー全体では限られるかなと思います。
迷ったら「年間走行の8~9割をどこで使うか」を考えてください。
年に数回キャンプへ行くからといって、残りのほとんどを舗装路で走る車に本格マッドテレーンが必要とは限りません。
街乗りなら快適性優先
通勤、買い物、送迎、高速道路といった舗装路中心なら、SUV向けのオンロードタイヤが第一候補になります。
150プラドはもともと車体が大きく、タイヤも265幅が中心なので、タイヤから伝わる音や振動は意外と車内の印象を左右します。
そのため、家族で長距離を走る機会が多いなら、静粛性や乗り心地を重視する価値はかなりあります。
雨の日に走る機会も当然あるので、ドライ路面だけでなくウェット性能まで確認しておきたいところです。
悪路なら耐久性を優先
砂利道、林道、キャンプ場までの未舗装路などを走るなら、舗装路だけではなく路面の凹凸や石への対応も考えます。
この使い方なら、オンロードとオフロードの両方を想定したオールテレーンが150プラドとの相性を取りやすいですね。
見た目も四駆らしくなるため、「悪路性能は欲しいけれど、普段使いまで犠牲にしたくない」という人にはちょうどいい落としどころになります。
タイヤの種類を比較
150プラド向けのタイヤは、大きく分けると街乗り向け、オールテレーン、ラギッドテレーン、マッドテレーンという考え方ができます。
名前だけだと分かりにくいので、まず特徴を比べてみましょう。
| 種類 | 街乗り | 静粛性 | 未舗装路 | 見た目 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| オンロード系 | 得意 | 高め | 控えめ | 純正寄り | 街乗り・高速中心 |
| オールテレーン | 使いやすい | 銘柄次第 | 得意 | 四駆らしい | 街乗りとアウトドア |
| ラギッドテレーン | 対応可能 | ATより音が出やすい | かなり得意 | かなりゴツい | 見た目と悪路を両立 |
| マッドテレーン | 可能 | 音が出やすい | 泥道などで活躍 | 最もゴツい | 悪路走行の比率が高い |
街乗りタイヤ
街乗り向けタイヤは、舗装路での静かさ、乗り心地、雨天時の扱いやすさなどを重視したタイプです。
150プラドだから必ずブロックタイヤを履かなければいけないわけではありません。
むしろ街乗りが中心なら、オンロード向けSUVタイヤの方が150プラドの落ち着いた乗り味を生かしやすいでしょう。
静粛性とウェット性能
静粛性を重視するなら、ブロックの大きなパターンよりもオンロードを前提に設計されたタイヤから選ぶ方が分かりやすいです。
例えば、ブリヂストンのALENZA LX200には、150プラドの代表的な純正サイズである265/65R17や265/60R18が設定されています。
街乗り中心で「ゴツさより快適性を取りたい」という人なら、このようなSUV向けコンフォートタイヤが候補になります。
TOYO TIRESのOPEN COUNTRY U/Tも、オンロードでの静粛性や快適性を意識したSUV・CCV向けタイヤで、純正サイズに近い選択肢を探しやすいタイヤです。
オールテレーン
150プラドらしい見た目を出しつつ、日常でも使いやすいタイヤを探すなら、私はオールテレーンから見始めるのがいいと思います。
オールテレーンは名前のとおり、舗装路だけでなく砂利道や林道など幅広い路面を想定したタイプです。
ブロックはオンロードタイヤより目立つものの、マッドテレーンほど極端ではないため、普段使いとの折り合いをつけやすくなっています。
普段使いとの両立
代表的な候補には、ブリヂストンのDUELER A/T002、TOYO TIRESのOPEN COUNTRY A/T III、ヨコハマタイヤのGEOLANDAR A/T4などがあります。
DUELER A/T002には265/65R17と265/60R18があり、150プラドの代表的な純正サイズを維持しながらオールテレーンへ変更したい人にも候補になります。
OPEN COUNTRY A/T IIIにも265/65R17と265/60R18が設定されており、一部仕様ではホワイトレターを選べるのも魅力です。
メーカーごとにトレッドパターン、サイドウォールの見た目、サイズ展開が違うので、同じオールテレーンでも印象はかなり変わります。
出典:TOYO TIRES「OPEN COUNTRYシリーズ」
ラギッドテレーン
オールテレーンでは少し物足りないけれど、マッドテレーンほど悪路寄りにはしたくない人には、ラギッドテレーンという選択肢もあります。
例えばOPEN COUNTRY R/Tは、オールテレーンとマッドテレーンの中間を狙ったタイプで、ブロックの存在感を出しながら舗装路も使うことを想定しています。
純正サイズと同じ265/65R17や265/60R18もラインアップされていますが、ホワイトレターの有無はサイズによって違うので確認が必要です。
見た目をかなり四駆らしくしたい150プラドには似合いますが、静粛性だけを最優先するならオンロード系の方が選びやすいでしょう。
マッドテレーン
マッドテレーンは、泥や岩場など本格的な悪路でタイヤが路面をつかむことを重視したタイプです。
大きく深いブロックが目立つため、150プラドへ装着したときの存在感はかなりあります。
悪路性能の代償
一方で、その大きなブロックは舗装路を走ったときのロードノイズ、振動、重量感などにも関係します。
タイヤによってはLT規格が中心になり、同じようなサイズ表記でも乗用車用タイヤとは必要な空気圧や負荷能力の考え方が変わる場合があります。
見た目が好きだからという理由だけでMTタイヤを選ぶなら、日常で受け入れられる変化まで考えてから決めるのがおすすめです。
M/TやLT規格へ変更するときは、サイズ表記だけで適合を判断しないでください。
タイヤ外径、実際の幅、荷重指数、規格、必要空気圧、ホイール幅、車体への干渉まで確認する必要があります。
おすすめタイヤを用途別比較
ここからは「結局どのタイプを選べばいいのか」を、150プラドの使い方別に見ていきます。
特定の銘柄が誰にでも一番ということはなく、何を優先するかによって答えが変わります。
| 重視すること | 候補 | 特徴 |
|---|---|---|
| 静粛性・街乗り | ALENZA LX200など | 舗装路の快適性を重視 |
| 街乗りと悪路 | DUELER A/T002 | 純正サイズを保ちやすいAT |
| 見た目と実用性 | OPEN COUNTRY A/T III | ATらしい外観とサイズ展開 |
| さらにゴツい外観 | OPEN COUNTRY R/T | ATとMTの中間的な性格 |
| 本格的な悪路 | 各社M/Tタイヤ | 悪路性能を優先 |
静粛性なら街乗り系
家族での買い物、通勤、送迎、高速道路が中心なら、オンロード向けSUVタイヤをおすすめします。
150プラドは遮音性のある車ですが、それでもタイヤパターンから生じる音は車内へ入ってきます。
特に高速道路を長時間走ると、小さな音の差でも疲れ方に影響してくるものです。
静かさを求める人がブロックパターンの見た目だけで選ぶと、交換直後より数か月後の方が気になる場合もあります。
バランスならAT
私が「150プラドらしい見た目も欲しいけれど、普通に家族で使いたい」という条件で選ぶなら、オールテレーンが本命です。
キャンプ場の砂利道や軽い林道にも対応しやすく、舗装路だけの日にも極端なタイヤを履いている感覚になりにくいのが魅力。
DUELER A/T002のように低車外音タイヤとして案内されている製品もあり、最近のオールテレーンは「ゴツい=ものすごくうるさい」と単純には言えません。
ただし、同じ車でオンロード向けタイヤと比較すれば、トレッドパターンや重量の違いを感じる可能性はあります。
見た目ならブロック系
150プラドを横から見たときにタイヤの存在感を出したいなら、大きなブロックとサイドウォールデザインはかなり効きます。
純正ホイールのままでもタイヤだけで雰囲気が変わるので、ホイールまで同時交換しなくても十分楽しめます。
特にブラック系ホイールとホワイトレターの組み合わせは、文字がアクセントになり、四駆らしい外観を作りやすいでしょう。
悪路中心ならMT
泥道や深い轍へ入る機会が多く、舗装路での静かさより現地での走りを優先するならマッドテレーンが候補です。
ただ、キャンプ場へ向かう程度であれば、オールテレーンでも十分なケースは少なくありません。
MTタイヤは「いつか悪路へ行くかもしれない」ではなく、「実際にその性能を使う場所へ行っているか」で判断した方が後悔しにくいと思います。
ホワイトレターの選び方
150プラドのおすすめタイヤを探している人の中には、性能以上にホワイトレターが気になっている人もいるでしょう。
私もブラック系のホイールを見ると、白い文字を入れたくなる気持ちは分かります。
白文字で印象が変わる
ホワイトレターはタイヤ側面のブランド名や商品名を白く見せる仕様です。
ホイールを交換しなくてもタイヤだけで足元にアクセントが出るため、150プラドの外観を変える方法としてはかなり分かりやすいですね。
特に17インチではタイヤの側面が厚く見えるため、ホワイトレターの存在感も出しやすくなります。
例えばDUELER A/T002の265/65R17にはアウトラインホワイトレター仕様があります。
一方、同じDUELER A/T002でも265/60R18は黒文字仕様なので、同じ銘柄だから同じサイドデザインとは限りません。
裏組み可否を確認
タイヤによっては、片面がホワイトレター、反対側がブラックレターになっていて、好みに応じて見せる面を変えられる仕様があります。
OPEN COUNTRY A/T IIIやR/Tにも、サイズによってホワイトレター仕様やリバーシブルの設定があります。
ただし、全サイズが同じ仕様ではありません。
注文するときは「銘柄名」だけではなく、購入するサイズのサイドデザインまで確認してください。
汚れと手入れを考える
ホワイトレターは新品のときが一番目立ちますが、走れば当然汚れます。
泥、ブレーキダスト、道路の汚れなどが付けば白さは少しずつ変わるため、きれいな状態を保ちたいなら洗車時の手入れも必要です。
それも含めて楽しめるなら、ホワイトレターは150プラドとの相性がいいカスタムだと思います。
その通りで、カッコよさと手入れはセットです。
純正サイズから選ぶ
タイヤの種類が決まったら、次は自分の150プラドに合うサイズを確認します。
150系は販売期間が長く、グレードや特別仕様車によって純正サイズが違うため、「150プラド用」という表示だけで注文するのは避けたいところです。
サイズを詳しく確認したい場合は、150プラドのタイヤサイズを年式・グレード別に確認する方法で前期・中期・後期までまとめています。
17インチの選び方
265/65R17は、TXやTX Lパッケージなどで採用されている150プラドの代表的な純正サイズです。
17インチはタイヤ側面の厚みを出しやすく、オールテレーンやホワイトレターとの見た目の相性もいいですね。
DUELER A/T002、OPEN COUNTRY A/T III、OPEN COUNTRY R/T、GEOLANDAR A/T4など、オフロード系タイヤの候補も比較しやすいサイズです。
純正17インチホイールをそのまま使い、タイヤだけ交換する方法なら、ホイール適合を一から考えなくて済むのも利点になります。
18インチの選び方
265/60R18は、150プラドの18インチ装着車で使われる代表的なサイズです。
私のマットブラックエディションも18インチなので、このサイズでオールテレーンへ交換できれば純正ホイールの雰囲気を残したままタイヤの印象だけ変えられます。
265/60R18には街乗り向けからオールテレーン、ラギッドテレーンまで候補があるため、純正外径を大きく変えずに方向性を変えたい人には選びやすいでしょう。
19インチの選び方
後期TZ-Gや一部のメーカーオプションでは265/55R19が使われています。
19インチはタイヤ側面が17インチより薄く見え、純正の上級感を残しやすい一方、オールテレーンやホワイトレターを探すと17~18インチほど候補が多くない場合があります。
ブロックタイヤへ大きく雰囲気を変えたい人は、ホイールを含めた17~18インチ化を検討することもあります。
ただし、インチ変更ではタイヤだけでなくホイールの寸法まで確認しなければなりません。
外径と荷重を確認
トヨタの工場装着資料では、2017年9月以降の代表例として、TX系の265/65R17、TZ-Gの265/55R19などが確認できます。
同じ資料では純正ホイールのPCD139.7mm、6穴、インセット25mmなども確認できますが、社外ホイールへ変更するときはこれだけで適合を決められません。
リム幅、ハブ径、ナット、ブレーキとの隙間、タイヤを装着した状態での突出や干渉まで見る必要があります。
出典:トヨタ自動車「ランドクルーザープラド 工場装着タイヤ・ホイールサイズ」
タイヤとホイールを一緒に変更する場合は、150プラドのタイヤ・ホイール完全ガイドもあわせて確認してください。
交換後に変わるポイント
タイヤを交換すると、見た目だけではなく走ったときの感触も変わります。
特に純正系タイヤからブロックの大きなタイヤへ変更するときは、メリットだけでなく変化する部分を知っておきましょう。
ロードノイズ
タイヤの溝が大きく、ブロック同士の間隔が広いほど、舗装路ではパターンから音が出やすくなる傾向があります。
ただし、オールテレーンの中にも舗装路での快適性を考えた製品があるため、「ATなら全部うるさい」と決めつける必要もありません。
静かさをかなり重視するならオンロード系、多少の変化を受け入れて四駆らしさも欲しいならAT、という考え方が分かりやすいでしょう。
燃費と重量感
タイヤが重くなったり、転がり抵抗が変わったりすれば、発進時の感覚や燃費にも影響する可能性があります。
特に純正より大きな外径へ変更したり、重量のあるLTタイヤと社外ホイールを組み合わせたりすれば、純正状態と同じ感覚とは限りません。
燃費だけを最優先するならブロックタイヤへ変更する理由は薄くなりますが、見た目や未舗装路性能に価値を感じるなら、その変化との交換条件として考えればいいと思います。
150プラドの燃費とタイヤの関係については、150プラドの実燃費とガソリン・ディーゼル比較でも触れています。
雨の日の走り
雨の日は、タイヤと路面の間にある水をどれだけ排出できるかが重要になります。
見た目がゴツいタイヤだから雨でも安心、という単純な話ではありません。
舗装された濡れた路面での性能と、泥や砂利でのトラクションは別に考える必要があります。
街乗り比率が高い150プラドでは、ウェット性能を軽く見ないことが大切です。
乗り心地
乗り心地はタイヤの構造、サイドウォール、空気圧、ホイール径など多くの条件で変わります。
特にLT規格へ変更すると、荷重能力を確保するための空気圧設定が乗用車用タイヤと異なる場合があります。
「純正と同じサイズだから空気圧もそのまま」とは考えず、選んだタイヤの規格まで確認してください。
オールテレーンにM+Sやスノーフレークマークが付いている場合がありますが、凍結路を中心に走る冬用タイヤと同じものではありません。
雪道を走る地域では、タイヤの表示だけで一年中対応できると考えず、冬の使用環境に合わせて考える必要があります。
タイヤ購入で失敗しない方法
欲しい銘柄が決まっても、そのまま注文ボタンを押す前に確認したいことがあります。
150プラドは年式が長く、純正17インチ、18インチ、19インチがあるため、車名だけで商品を選ぶと間違えやすいからです。
現車のサイズを確認
一番確実なのは、現在装着されているタイヤ側面を見ることです。
例えば「265/65R17」のように幅、扁平率、リム径が書かれており、その後ろに荷重指数と速度記号があります。
中古で購入した150プラドは、前オーナーがタイヤやホイールを変更している可能性もあります。
現車の表示、年式、グレード、純正資料を照らし合わせてから選びましょう。
タイヤだけ交換する場合
純正ホイールを残すなら、現在のホイール径に合うタイヤから選びます。
17インチホイールへ18インチ用タイヤを付けることはできません。
また、同じ265/65R17でも、荷重指数やSTD、XL、LTといった規格まで同じとは限らないので注意してください。
私は純正ホイールのデザインを気に入っているので、見た目を変えたくなった場合でも、まずタイヤだけの変更から考えると思います。
ホイールセットの場合
タイヤとホイールをセットで変えると、150プラドの印象はさらに大きく変わります。
ただし、確認項目も増えます。
PCD、穴数、リム幅、インセット、ハブ径、ナット、ブレーキとの隙間に加え、タイヤを組んだ状態でフェンダーから出ないか、ハンドルを切ったときに干渉しないかまで見る必要があります。
ネット上に同じサイズの装着写真があっても、車高、ホイール寸法、タイヤの実寸が同じとは限りません。
特に275幅や285幅、大径タイヤへ変更する場合は、他人の装着例だけで決めない方がいいでしょう。
交換予約まで含めて比較
通販でタイヤを買うときは、タイヤ本体の価格だけでなく、組み替え、バランス調整、ゴムバルブ、廃タイヤ処分、取付作業まで見てください。
商品だけ安く買えても、取付店を別に探す必要があれば手間が増えます。
タイヤ交換とメンテナンスをまとめて考えたい人なら、新品タイヤとメンテナンスを月額で利用できるサービスも比較候補になります。
サービスによってはオールテレーンが対象になるサイズもあるため、一括購入だけでなく交換後の管理まで含めて比べてみると分かりやすいでしょう。
150プラドのおすすめタイヤFAQ
Q1. 150プラドの街乗りにおすすめのタイヤは?
A. 街乗りが中心なら、静粛性やウェット性能を重視したSUV向けオンロードタイヤがおすすめです。
150プラドは車体が大きく、家族で高速道路を走る機会も多いので、悪路性能を使わないならオンロードでの快適性を優先する価値があります。
ALENZA LX200のように純正17インチ・18インチに近いサイズが用意されたSUV向けタイヤから比較すると選びやすいでしょう。
Q2. 150プラドにオールテレーンはおすすめ?
A. 街乗りとアウトドアを両方楽しみたい人には、かなり相性のいい選択肢です。
オンロードだけに特化したタイヤよりブロック感があり、砂利道や林道にも対応しやすいうえ、マッドテレーンほど日常性を割り切る必要がありません。
DUELER A/T002やOPEN COUNTRY A/T IIIなど、265/65R17や265/60R18を選べる製品もあります。
Q3. ブロックタイヤは燃費が悪くなる?
A. タイヤの重量、転がり方、外径などが変われば、燃費へ影響する可能性があります。
ただし、「ブロックタイヤに替えたら必ず何km/L下がる」と一律には言えません。
銘柄、サイズ、ホイール重量、空気圧、走行環境によって違うため、純正より重いタイヤや大径タイヤへ変更するときほど変化を意識しておきましょう。
Q4. ホワイトレターは17インチと18インチのどちらがおすすめ?
A. ホワイトレターの存在感を出したいなら、側面の厚みを見せやすい17インチは候補にしやすいです。
ただし、18インチにもホワイトレター仕様のタイヤはあり、OPEN COUNTRY A/T IIIなどでは265/60R18にも設定があります。
同じ商品名でもサイズによって白文字と黒文字が変わることがあるため、注文するサイズの仕様を確認してください。
Q5. 純正ホイールのままATタイヤへ交換できる?
A. 純正ホイールに合うサイズと規格のオールテレーンを選べば、ホイールを交換せずタイヤだけ変更できる候補があります。
例えば純正17インチの265/65R17や、18インチの265/60R18にはオールテレーンの選択肢があります。
ただし、タイヤサイズだけでなく荷重指数、STD・XL・LTなどの規格、適用リム幅も確認して選んでください。
150プラドのタイヤまとめ
150プラドのおすすめタイヤは、どこを走るかによって変わります。
街乗りや高速道路がほとんどなら静粛性とウェット性能を優先したオンロード系、舗装路とアウトドアを両方楽しむならオールテレーン、見た目をさらにゴツくしたいならラギッドテレーン、本格的な悪路へ入るならマッドテレーンという考え方が分かりやすいです。
150プラドだからといって、必ずブロックの大きなタイヤが正解ではありません。
私自身、マットブラックエディションの純正ホイールとタイヤの組み合わせも気に入っていますし、日常で家族を乗せることを考えると静かさや雨の日の走りも外せません。
その一方で、オールテレーンやホワイトレターを装着した150プラドを見ると、やっぱり四駆らしくてカッコいいんですよね。
だからこそ、見た目だけでも性能だけでもなく、自分が普段使う道路と、どこまでタイヤの変化を楽しめるかで決めるのがいいかなと思います。
純正サイズを維持するなら265/65R17や265/60R18には街乗り系からオールテレーンまで多くの候補があり、無理なサイズ変更をしなくても150プラドの雰囲気は十分変えられます。
ホワイトレターを選ぶ場合も、同じ銘柄だからすべて白文字とは考えず、購入するサイズごとの仕様を確認してください。
そして、大径化やLTタイヤ、社外ホイールまで変更する場合は、外径、荷重指数、空気圧、ホイール寸法、突出、干渉まで一つずつ確認することが大切です。
街乗り中心なら快適性、アウトドアも楽しむならオールテレーン、悪路走行そのものが目的ならマッドテレーン。
この順番で考えれば、「見た目は最高だけど普段乗るとちょっと大変だった」というタイヤ選びを避けやすくなります。
あなたの150プラドを毎日見たときに「このタイヤにしてよかった」と思えて、走り出してからも不満が少ないこと。
それが一番いいタイヤ選びだと思います。





