こんにちは、ランクル完全ガイドのハルです。
「ランドクルーザーFJの納期って、結局どのくらい?」「今から申し込んだらいつ納車されるの?」と気になっばかりなので、ネットを見ると「すぐ買えた」「抽選だった」「受注停止だった」「納期未定と言われた」など、いろいろな情報が出てきます。
これ、どれか一つが間違っているというより、販売会社ごとに割り当て台数や販売方法が違うことが大きな理由です。
私自身もランドクルーザープラド150に乗りながらFJの抽選へ実際に申し込みましたが、残念ながら落選しました。
だからこそ、「いつ納車されるのか分からないから、とりあえず待つ」という状態にはしたくないんですよね。
2026年8月5日時点では、通常購入のランドクルーザーFJについて全国一律の納期を示すことは難しい一方、KINTOでは通常仕様について5〜6か月程度の納期目処が案内されています。
この記事では、ランクルFJの最新納期、初期ロットの考え方、何年待ちになる可能性があるのか、販売店へ何を確認すればいいのか、そしてできるだけ早く乗るための選択肢まで詳しく解説します。
記事のポイント
- ランドクルーザーFJの2026年8月時点の最新納期
- 販売会社や初期ロットで納車時期が変わる理由
- ランクルFJの納車をできるだけ早める方法
- KINTOや中古車を含めた早く乗るための選択肢
ランクルFJの最新納期
まず一番気になる、ランドクルーザーFJの最新納期から見ていきましょう。
ここでは「何か月待ち」と一つの数字だけを見るのではなく、通常購入とKINTOを分けて考えるのがポイントです。
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2026年8月時点の結論
2026年8月5日時点で、ランドクルーザーFJの通常購入について全国共通で「契約から○か月」という納期は公表されていません。
発売直後から購入希望者が多く、販売店によっては初回割り当て分の受付を早い段階で終えています。
また、抽選方式を採用した販売会社もあり、そもそも「注文して納車を待つ」という段階まで進めていない方も少なくありません。
一方、2026年8月5日時点ではKINTOでもランドクルーザーFJを取り扱っており、通常仕様の納期目処は5〜6か月程度と案内されています。
| 購入方法 | 2026年8月の状況 | 納期の考え方 |
|---|---|---|
| 販売店で新車購入 | 販売会社や店舗で受付状況が異なる | 全国一律の目安は出しにくい |
| KINTO | 申込受付中 | 通常仕様は5〜6か月程度が目処 |
| 中古車 | 在庫が出始めている | 現車があれば新車より早い場合がある |
つまり、「ランクルFJの納期は何か月?」への答えは、通常購入なら販売会社次第、早く乗る選択肢として数字が見えやすいのは現在のところKINTOというのが実情です。
通常購入は一律ではない
ランドクルーザーFJの納期を調べるときに、一番注意してほしいのがここです。
例えば、ある販売店で「現在受注できません」と言われても、それだけで全国すべてのFJが買えないとは限りません。
トヨタ車を販売する会社は地域ごとに複数存在することがあり、ランドクルーザーFJの割り当て台数や受付方法も販売会社によって違います。
発売日に通常商談を行ったところもあれば、抽選を行った会社、以前から購入意思を伝えていた人へ案内した会社など、対応はさまざまです。
そのため、「知人は○月納車と言われたから自分も同じ」という考え方はできません。
契約時期だけでなく、販売会社への割り当て、生産予定、仕様、用品の装着状況などによって納車時期が変わる可能性があります。
「ランクルFJは○年待ち」と全国一律に考えないことが大切です。
まだ注文できていない人にとっては、納期を気にする前に「次の販売枠へ入れるか」が最初のポイントになります。
FJそのものの価格やサイズ、燃費、スペックをまだ確認していない方は、ランドクルーザーFJとは?価格・サイズ・燃費を詳しく解説も先に見ておくと分かりやすいですよ。
KINTOは5〜6か月程度
通常購入とは別に、現在かなり分かりやすい選択肢になっているのがKINTOです。
2026年8月5日時点では、ランドクルーザーFJの通常仕様について5〜6か月程度の納期目処が案内されています。
モデリスタ仕様では5〜7か月程度が目処となっており、選ぶ仕様によっても差があります。
もちろん、これは納車日を保証するものではありません。
生産状況などが変われば遅れる可能性もあります。
それでも、通常購入で「次回の割り当て自体が未定」と言われている方にとって、数か月単位の目処が表示されているのは大きな違いですよね。
FJの納期が読みにくい理由
では、なぜランドクルーザーFJは「納期○か月」と簡単に言えないのでしょうか。
一般的な新車のように、注文を入れた順番だけで話が進まないことが大きく関係しています。
販売会社ごとに割り当てがある
ランドクルーザーFJは、発売されたからといって各店舗が好きなだけ注文できる車ではありません。
供給できる台数には限りがあり、その中から各販売会社へ車両が割り当てられます。
さらに、その販売会社の中で店舗ごとに台数が振り分けられることもあります。
そのため、同じ県内でもA社では初回枠が終わっているのに、B社では次回受付の案内方法を決めている、といった違いが起こり得ます。
ここで覚えておきたいのが、「店舗」と「販売会社」は必ずしも同じ意味ではないということです。
近所のトヨタ販売店へ何軒も電話したつもりでも、実は全部同じ会社が運営していて、FJの販売ルールも共通ということがあります。
反対に、少し離れた店舗が別会社なら、受付方法そのものが違う可能性もあるわけです。
初期ロットに希望が集中した
ランドクルーザーFJは2026年5月14日に発売されましたが、発売前からかなり注目されていました。
そのため、正式発売を見てから初めて「欲しいです」と販売店へ行ったときには、すでに購入希望者が多く集まっていたケースがあります。
私が申し込んだ抽選も、その一つでした。
その販売店ではFJの割り当てが2台だったのに対し、申し込みは30人以上。
単純計算でもかなり狭い枠ですよね。
もちろん、これは私が申し込んだ販売店の話であって、全国の抽選倍率ではありません。
ただ、「発売されたから普通に注文書を書けるだろう」と思っていた方にとって、想像以上に買いにくいスタートになったことは間違いないと思います。
仕様によって時期が変わる
無事に購入枠へ入れたとしても、必ず全員が同じ日に納車されるわけではありません。
生産される仕様の順番やボディカラー、メーカーオプション、販売店で取り付ける用品などによって、納車準備に必要な時間が変わる場合があります。
特に用品をたくさん取り付ける場合は、車両が販売店へ到着した瞬間にそのまま納車できるとは限りません。
ナビやドラレコ、コーティング、セキュリティ用品など、納車前に施工する内容が多ければ、その作業日程も考える必要があります。
だからこそ、販売店から「○月ごろ」と言われたときには、工場出荷の予定なのか、店舗到着なのか、それとも実際に引き渡せる納車予定なのかを確認しておくと安心です。
納期を聞くときは「工場出荷」と「実際の納車」を分けて確認するのがおすすめです。
車両が店舗へ届いたあとも、登録や用品取り付けなどが必要になります。
初期ロットの納車時期
「初期ロットに当たった人はいつ納車されるの?」という疑問も多いですよね。
ただし、初期ロットだから全員が同時期に納車されるわけではありません。
当選者から順次納車される
初回の購入枠や抽選で契約まで進めた場合は、その販売会社に割り当てられた車両の生産予定に沿って納車されていきます。
発売直後の2026年5月から、実際に登録・納車されたFJも市場へ出始めています。
つまり、「FJはまだ誰にも納車されていない」という段階ではありません。
すでに街で見かけたり、中古車として掲載された個体を見たりした方もいるのではないでしょうか。
ただ、その一方で初回抽選へ当選しても、すべての車が一斉に生産されるわけではありません。
販売店から案内された予定時期がある場合は、その情報があなたの契約にとって最も現実的な目安です。
何年待ちとは断定できない
「ランクルFJは何年待ちですか?」という検索も増えていますが、私はここを数字だけで答えるのはおすすめしません。
理由は単純で、今すぐ正式注文できる人と、次回の販売枠を待っている人ではスタート地点が違うからです。
例えば、すでに契約できていて納車予定月を案内されている人なら、待ち時間をある程度計算できます。
一方、抽選に落ちて次回枠が未定の人は、「契約まで何か月+契約後の納期」という形になります。
この状態で「2年待ち」「3年待ち」と断定しても、あまり意味がありません。
追加枠が早く出れば一気に状況が変わるかもしれませんし、逆に購入希望者が多い状態が続けば商談まで時間がかかる可能性もあります。
今のFJで大切なのは「何年待ちか」を予想するより、自分が次の販売枠へ入る方法を確認しておくことです。
販売店へ聞く内容
販売店へ電話して「FJの納期は何か月ですか?」だけ聞くと、「今は受注していないので分かりません」で終わってしまうことがあります。
それでは次につながりません。
私なら、現在注文できるかに加えて、次回枠までまとめて確認します。
販売店で確認したい内容
現在、新規でランドクルーザーFJを注文できるか
受付終了の場合、次回の抽選や追加割り当てを予定しているか
次回案内は公式サイト掲載か、購入希望者への個別連絡か
キャンセル待ちや補欠当選の仕組みがあるか
購入希望者として連絡先を残せるか
契約できた場合のおおまかな納車時期
「今買えません」で終わらず、次にどうすれば買える可能性があるのかまで聞くのがコツですよ。
FJの納車を早める方法
では、ランドクルーザーFJへ少しでも早く乗るには何ができるのでしょうか。
生産そのものを購入者が早めることはできませんが、「買えるタイミングを逃さない」ための行動はできます。
追加枠を逃さない
一度初回抽選が終わったからといって、FJの新車販売そのものが完全に終わるわけではありません。
今後、追加の生産枠や販売会社への追加割り当てが出れば、再び購入できるチャンスが生まれます。
問題は、その案内方法が全国一律とは限らないことです。
大々的に「○月○日から全国一斉受注再開」と発表されるとは限らず、販売会社ごとに購入希望者へ案内される可能性があります。
そこで、気になる販売会社には一度購入意思を伝えておきましょう。
毎週電話する必要はありません。
「次回枠が出た場合は連絡をいただけますか」「こちらから確認するならいつごろがよいですか」と聞くだけでも十分です。
ランドクルーザーFJの抽選状況や、私が実際に落選したときの流れについてはランドクルーザーFJの予約開始と抽選倍率の記事でも詳しく紹介しています。
複数の販売会社へ確認する
早く購入したいなら、一つの店舗だけを見て諦めないことも大切です。
ただし、手当たり次第に何十店舗へ申し込めばいいという意味ではありません。
先ほど触れたように、同じ販売会社が複数店舗を運営している場合があります。
同じ会社のA店とB店へ連絡しても、FJの割り当てや抽選が共通なら意味がありません。
まず運営会社を確認し、そのうえで現実的に通える別の販売会社を探す方が効率的です。
県境付近に住んでいる方なら隣県も候補になりますが、地域外からの申し込みを受け付けているかは必ず確認してください。
販売会社によっては居住地域などを条件にしている場合があります。
また、同じ抽選への重複応募を禁止しているケースも考えられるので、応募規約を守るのは当然です。
キャンセル枠も確認する
意外と見落としたくないのがキャンセルです。
抽選へ当選した人が、全員必ず契約から納車まで進むとは限りません。
家族の事情が変わる、ローンの計画を見直す、駐車場に入らないことが分かるなど、購入を取りやめる理由はいろいろあります。
そこでキャンセルが出た場合、次点の人へ連絡する販売会社もあれば、改めて販売方法を決める会社も考えられます。
ただし、「キャンセルが出れば自分が買える」と期待しすぎるのは禁物です。
そもそもキャンセル待ちを設けていない場合もあります。
聞くなら、「キャンセル車が出た場合に購入希望者へ連絡する仕組みはありますか?」くらいが自然ですよ。
仕様を固定しすぎない
ランドクルーザーFJはVXの1グレードなので、グレード選びで大きく迷う車ではありません。
それでも、ボディカラーやメーカーオプション、用品について希望が細かくなるほど、用意できる車両と条件が合わない可能性があります。
例えばキャンセル車が出ても、「絶対にこのカラーで、この仕様でなければ嫌」と決めていれば候補から外れます。
もちろん450万円を超える車なので、妥協してまで買う必要はありません。
ただ、「この色が第一希望だけど、第二希望でも大丈夫」「用品は納車後に付けられるなら後でもいい」と決めておけば、話が来たとき判断しやすくなります。
最近は純正用品の一部を納車後に追加できる仕組みもあります。
納期を優先したいなら、メーカー装着が必要なものと後から取り付けられるものを販売店へ確認してみるといいでしょう。
KINTOで早く乗る方法
新車購入の枠が見つからないなら、現在もっとも比較しやすい別ルートがKINTOです。
「車は絶対に所有したい」という方には合いませんが、とにかくFJへ乗る時期を具体化したいなら一度見ておく価値があります。
納期目処は5〜6か月
2026年8月5日時点で、KINTOのランドクルーザーFJは申込受付中です。
公式ページでは通常仕様の納期目処が5〜6か月程度、モデリスタ仕様では5〜7か月程度と案内されています。
さらに、現在案内されている申込受付期間は2026年8月24日午前9時までです。
ただし、予定より早く受付を終了する場合があることも案内されています。
そのため、KINTOを候補にするなら「8月24日まであるから最後に考えよう」ではなく、今の条件で自分に合うか確認しておく方がいいでしょう。
KINTOの納期目処や受付期間は変わる情報です。
この記事を読んだ時点で受付が終了している可能性もあるため、申し込み時には最新の公式表示を確認してください。
KINTOは所有できない
納期だけを見るとKINTOはかなり魅力的ですが、通常購入と同じものだと思わないようにしてください。
KINTOはFJを購入して自分の所有物にする契約ではなく、月額料金を支払って利用するサービスです。
車両代のほか、自動車税、任意保険、車検、所定のメンテナンスなどを月額へ含められるのが特徴ですが、契約満了時には基本的に車両を返却します。
ランドクルーザーのように将来の中古価格を期待して購入したい方にとって、この差はかなり大きいですよね。
購入なら、将来売却したときの代金を自分で受け取れます。
一方KINTOでは、将来FJの中古価格が高くても、その車を自分で売ることはできません。
逆に、リセールを気にせず一定期間乗りたい方にとっては、売却タイミングを考えなくていいとも言えます。
購入と比べて決める
だから、KINTOは「早く納車されそうだから」という理由だけで決めるのではなく、通常購入との違いまで確認しましょう。
| 比較項目 | 通常購入 | KINTO |
|---|---|---|
| 所有 | 自分の車として所有できる | KINTOの車を利用する |
| 現在の入手性 | 販売会社の枠によって異なる | 2026年8月5日時点で受付中 |
| 納期 | 販売会社や契約時期で異なる | 通常仕様5〜6か月程度が目処 |
| 任意保険 | 自分で加入 | 月額料金に含まれる |
| 税金・車検 | 自分で支払う | 所定費用を月額に含む |
| 売却 | 自分で売却できる | 自分で売却できない |
| カスタム | 比較的自由 | 返却条件を確認する必要がある |
特に、「FJを10年以上乗りたい」という人と、「まず数年間FJへ乗ってみたい」という人では答えが変わります。
KINTOの料金、保険、ボーナス払い、走行距離、購入との違いについてはランドクルーザーFJのKINTO・購入・リース比較で詳しくまとめています。
中古車なら早く乗れるか
「とにかく納車を早めたい」という条件なら、中古車も外せません。
FJは発売からまだ日が浅いですが、すでに中古車市場へ登録済み車両が出始めています。
在庫車なら納車が早い
中古車の一番分かりやすいメリットは、すでに車そのものが存在していることです。
新車のように生産枠や抽選を待つ必要がなく、在庫車について商談を進められます。
登録や整備などは必要なので即日納車というわけではありませんが、新車の追加枠をいつ取れるか分からない人にとってはかなり早い可能性があります。
特に「半年後ではなく、できればもっと早く乗りたい」という方なら一度在庫を見ておく価値があります。
ただし、ここには大きな注意点があります。
発売直後の価格に注意する
ランドクルーザーFJのメーカー希望小売価格は4,500,100円です。
ところが、新車の購入枠が限られている時期には、中古車や登録済み車へ需要が集まりやすくなります。
その結果、走行距離がほとんどない車でも、新車のメーカー希望小売価格を上回る価格で販売されることがあります。
「早く乗れる」という価値にどこまで払うかは人それぞれですが、私は欲しい気持ちが一番高まっているときほど冷静に見た方がいいと思っています。
例えば新車との差額がかなり大きいのであれば、「数か月早く乗るために、その金額を払うか」と考えると判断しやすくなります。
半年待てばKINTOという選択肢があるかもしれません。
通常購入の追加枠が出る可能性もあります。
中古車だけを見て、その場で即決する必要はないですよ。
中古車で確認する項目
FJの中古車を見る場合は、価格だけではなく車両の状態と条件を確認しましょう。
発売直後なので年式が古いことはありませんが、それでも扱われ方は一台ずつ違います。
ランドクルーザーFJの中古車で確認したいこと
新車登録された年月
走行距離
車検の残り期間
修復歴や傷の有無
メーカーオプションと販売店用品
保証をどこまで引き継げるか
諸費用を含めた支払総額
新車価格との差額
また、在庫が遠方にある場合は陸送費もかかります。
掲載されている車両本体価格だけでなく、自宅まで納車される最終的な総額で比較してください。
納車前に準備すること
購入枠や納期ばかり気になってしまいますが、FJは買えて終わりではありません。
納車が決まってから慌てないように、待っている期間を準備へ使いましょう。
予算と駐車場を確認する
ランドクルーザーFJは現行ランクルの中では扱いやすいサイズですが、一般的なコンパクトSUVではありません。
全長4,575mm、全幅1,855mmなので、自宅駐車場へ入るかは実測しておきたいところです。
車幅だけでなく、ドアを開けて乗り降りできる余裕、家の壁との距離、隣の車との間隔も見てください。
私はプラド150に乗っていますが、カタログ上では十分に思える駐車場でも、実際に毎日使うと「もう少し横が広かったら楽なのに」と感じる場面があります。
機械式駐車場なら全長・全幅・全高だけでなく重量制限も確認が必要です。
保険と盗難対策も考える
納車が決まってから必ず確認したいのが任意保険です。
車両保険を付けるか、補償内容をどうするかによって保険料は変わります。
現在乗っている車から入れ替える場合は、納車日に合わせて車両変更の手続きも必要になります。
そして、ランドクルーザー系で忘れたくないのが盗難対策。
FJは発売されたばかりなので、将来どの程度狙われる車になるかを今の段階で断定することはできません。
ただ、ランドクルーザーシリーズ自体は中古車としての需要が高いので、防犯を何もしない前提では考えたくありません。
ハンドルロックなどの物理対策、社外セキュリティ、GPS、防犯カメラ、駐車環境など、車両以外に必要な予算も考えておきましょう。
下取りは早めに調べる
今乗っている車を売ってFJの購入資金にするなら、下取り価格も早めに把握しておくと楽です。
乗り換えを考えているなら、今の車の売却額も早めに確認しておくと予算を組みやすくなります。ユーカーパックの車買取オークションなら、査定はユーカーパックの1回だけで、複数の買取店の入札を比べられます。
ただし、FJの納車が数か月先になる場合、今の査定額がそのまま納車時まで保証されるとは限りません。
走行距離が増えますし、中古車相場も変わるからです。
そこで、「今ならいくらくらいなのか」を一度知っておき、FJの納車時期が近づいた段階で改めて査定を取る方法があります。
販売店の下取りだけでなく、買取店も比べれば、FJへ回せる予算が変わる場合があります。
支払総額や購入方法まで含めてFJの買い方を確認したい方は、ランドクルーザーFJの購入方法と販売店の探し方も参考にしてください。
PR|納車待ちの準備
納車を待つ間にやっておきたい2つのこと
FJは納車まで時間がかかることがあります。待っている間に、今の車の価値を調べておくことと、自動車保険の見積もりを比べておくことの2つを済ませておくと、納車の直前に慌てずに済みます。
私がFJ抽選で感じたこと
ここからは、実際にFJの抽選へ申し込んで落選した私の立場からお話しします。
納期を調べているあなたも、「いつまで待てば買えるの?」と少し疲れているかもしれません。
2台に30人以上の応募
私が申し込んだ販売店では、ランドクルーザーFJの割り当ては2台でした。
それに対して、申し込みは30人以上。
抽選結果は残念ながら落選でした。
正直、普通に欲しかったので、結果を見たときは「やっぱりダメか」とへこみましたよ。
しかも、抽選へ申し込む前は「FJは300や250より買いやすいんじゃないかな」と少し期待していました。
サイズも価格も現行ランクルでは比較的入りやすいですからね。
でも、入りやすい車だからこそ購入希望者も増えます。
ランクルに乗っていた人だけでなく、「今まで250は大きすぎた」「初めてランドクルーザーが欲しくなった」という人も候補に入れてくるでしょう。
私は実際に抽選へ参加したことで、ネットで納期を調べるだけではなく、買える入口を複数持っておくことが大事だと感じました。
待つだけにはしない
抽選へ落ちたあと、私は「次の抽選が来るまで何もしない」という待ち方はしない方がいいと感じました。
追加枠が出るかもしれません。
キャンセルが出るかもしれません。
KINTOの受付が行われるかもしれません。
中古車相場が落ち着いてくる可能性もあります。
半年後には、今とはまったく違う買いやすさになっていることだってあります。
逆に、新車購入だけにこだわって次回受付を見逃せば、また次を待つことになります。
だから私は、「何年待ちなんだろう」と考え続けるより、今選べるルートを比べておく方がいいと思っています。
あなたがFJを欲しい理由は何でしょうか。
自分の車として10年以上乗りたいなら、急いでKINTOや高値の中古車を選ばず、通常購入を待つ価値があります。
反対に、「子どもが小さい今の数年間にFJでキャンプへ行きたい」という人なら、1年、2年と購入時期を読めないこと自体が大きなデメリットになるかもしれません。
納期は短いほど正解ではなく、自分がFJへ乗りたい時期と、購入方法の条件が合っているかで考えるのが一番です。
ランクルFJの納期に関するよくある質問(FAQ)
最後に、ランドクルーザーFJの納期や納車時期について、購入直前の方から出やすい疑問へまとめて回答します。
Q1. ランクルFJの最新納期は何か月ですか?
A. 通常購入については、2026年8月5日時点で全国一律の納期を一つの数字で示すことはできません。
販売会社への割り当て、契約時期、仕様などによって変わるためです。
一方、KINTOでは通常仕様について5〜6か月程度の納期目処が案内されています。
通常購入を希望する場合は、「今注文できるか」「契約できた場合はいつごろ納車になるか」を利用する販売会社へ確認してください。
Q2. ランクルFJは何年待ちになりますか?
A. 現時点で「全国一律で○年待ち」と断定できる状況ではありません。
すでに契約済みの人と、次回の販売枠を待っている人では条件が違います。
特に未契約の場合は、契約までの待ち時間と契約後の納期を分けて考える必要があります。
追加割り当てや再抽選が行われれば状況は変わるため、根拠のない「○年待ち」という情報だけで判断しない方がいいですよ。
Q3. ランクルFJを最短で納車する方法はありますか?
A. 確実な最短方法はありませんが、現在の選択肢を並行して確認することで早く乗れる可能性は高まります。
通常購入では別の販売会社の追加枠やキャンセル枠を確認し、所有にこだわらないならKINTO、さらに納車時期を最優先するなら中古車在庫も候補になります。
ただし、中古車は発売直後のため新車価格より高く販売されている場合があります。
納車の早さと支払総額の両方を比べてください。
Q4. FJの初期ロットならすぐ納車されますか?
A. 初期ロットへ入ったからといって、すべての車が同じタイミングで納車されるわけではありません。
販売会社への割り当て、生産される仕様、登録、販売店用品の取り付けなどで時期が変わります。
初回抽選などですでに契約している場合は、ネット上の一般的な納期より、担当販売店から案内される生産・納車予定を基準にしてください。
Q5. KINTOならランクルFJを早く受け取れますか?
A. 2026年8月5日時点では、KINTO公式で通常仕様の納期目処が5〜6か月程度と案内されているため、通常購入の契約時期が見えない方には比較しやすい選択肢です。
ただし、生産状況によって納期が変わる可能性があります。
また、KINTOはFJを自分で購入して所有する方法ではありません。
契約満了時の返却、走行距離、カスタム、料金などの条件まで見たうえで選んでください。
ランクルFJ納期のまとめ
ランドクルーザーFJの納期について一番大切なのは、全国一律の「○か月待ち」という数字だけを探し続けないことです。
2026年8月5日時点では、通常購入は販売会社の割り当てや受付状況によって差があり、「今注文すれば全国どこでも○月納車」と言える状態ではありません。
私が実際に参加した抽選でも、2台の枠に30人以上が申し込んでいました。
だから、初回枠に入れなかった人は「何年待つか」を予想するより、次回の追加枠や抽選を逃さない準備をしておくことが大切です。
一方、2026年8月5日時点のKINTOでは通常仕様について5〜6か月程度の納期目処が案内されています。
所有にこだわらず早めに乗りたいなら、通常購入だけを待つより比較する価値があります。
さらに、納期を最優先する場合は中古車も候補です。
ただし、発売直後の中古車は新車より高額になっている場合があるため、「何か月早く乗るために、いくら上乗せするのか」という目線を忘れないでください。
- 通常購入の納期は販売会社や契約時期で異なる
- 初回抽選終了後も追加枠やキャンセルの可能性を確認する
- 一つの店舗ではなく別の販売会社も確認する
- KINTOは2026年8月5日時点で5〜6か月程度が納期目処
- すぐ乗りたい場合は中古車も比較する
- 納期だけでなく所有方法と総支払額まで見て決める
ランドクルーザーFJは、欲しいと思ったその日に普通に注文できる車とは言いにくい状況です。
でも、初回抽選に外れたから終わりではありません。
私も落選した一人ですが、追加枠、KINTO、中古車などを見ながら、今後もFJへ乗れるタイミングを追っていこうと思っています。
あなたも「いつ買えるか分からないから待つ」だけではなく、自分はいつまでに乗りたいのか、所有したいのか、それとも早さを優先するのかを一度考えてみてください。
そこが決まれば、ランドクルーザーFJの納期に振り回されず、自分に合った選び方がかなり見えやすくなりますよ。



