こんにちは、ランクル完全ガイドのハルです。
ランクル200の内装用品を探していると、フロアマット、収納用品、スマホホルダー、ナビ、後席モニター、ドラレコまで、本当にいろいろ出てきます。
しかも200系は2007年から2021年まで販売された長寿モデルなので、「ランクル200対応」と書かれていても、自分の年式や純正装備には合わないケースがあります。
私自身は150系プラドに乗っていますが、車内用品は見た目を変えるパーツよりも、毎日感じる小さな不便を減らしてくれる物の方が、あとから「付けて良かった」と感じやすいです。
今回は、北海道で2014年式ランドクルーザー200 AXに乗るM.Tさんから提供してもらった実車写真も見ながら、ランクル200の内装、インパネ、収納、座席、ナビ、電装用品までまとめて見ていきます。
最初から車内を全部カスタムする必要はありません。
年式と純正装備を確認したうえで、汚れを防ぐ物、収納を使いやすくする物、運転中の使い勝手を良くする物から選んでいくと失敗しにくいですよ。
記事のポイント
- ランクル200の内装と年式による違い
- 内装カスタムで先に揃えたい用品
- ナビや電装用品を選ぶ際の確認点
- 年式と純正装備に合う用品の選び方
ランクル200内装の特徴
まずはランドクルーザー200の内装がどんな作りになっているのかを見ていきます。
高級SUVらしい雰囲気はありますが、実際に家族で使っている車を見ると、豪華さだけではなく大型四駆らしい実用性も感じられます。
ランクル200そのものの特徴や中古車選びまで確認したい方は、ランクル200完全ガイドもあわせて読んでみてください。
高級感と実用性を両立
ランクル200は、100系の後継として2007年に登場したランドクルーザーのフラッグシップモデルです。
インパネやドアまわりには木目調の加飾などが使われ、一般的な実用四駆よりも高級感を意識した車内になっています。
その一方で、スイッチ類は大きめで、収納やシートの使い方も含めて「実際に人と荷物を運ぶ車」という印象が残っています。
M.Tさんの2014年式AXを見ると、木目調ステアリングとセンターパネルが目に入り、今の300系とは違った200系らしい雰囲気があります。
新しい車のように巨大なディスプレイが主役ではないので、逆に社外ナビやスマホ用品などを自分の使い方に合わせて追加しやすい部分もありますね。
インパネは年式で変わる
ランクル200の内装用品で気を付けたいのが、同じ200系でもインパネ周辺の形状や装備が途中で変わっていることです。
特に2012年と2015年のマイナーチェンジは、内装を見るうえでも大きな区切りになります。
中古用品や車種専用品を探すときに「200系だから全部同じ」と考えるのは避けたいところです。
2014年式AXの実車
今回写真を提供してもらった車両は、2014年11月初度登録のAXです。
2012年改良後、2015年の大幅変更前に当たるため、一般に中期と呼ばれる時期の内装になります。
家族で使える車内空間
ランクル200の魅力は、運転席まわりの高級感だけではありません。
AXなどの8人乗り仕様では3列シートを使えるため、多人数で移動したい家庭にも使いやすい車です。
M.Tさんも大人2人、子ども4人、さらに愛犬と一緒に日常の送迎や買い物、キャンプへ使っています。
つまり内装カスタムを考えるときも、見た目だけではなく「誰がどの席を使うか」まで考えた方がいいんですよ。
前期中期後期の内装差
ランドクルーザー200は販売期間中に何度も改良されています。
内装用品を選ぶうえでは、前期、中期、後期という大きな区分を知っておくと商品を探しやすくなります。
| 区分 | おおよその時期 | 内装を見るポイント |
|---|---|---|
| 前期 | 2007年から2011年頃 | 初期のインパネや装備を基準に確認 |
| 中期 | 2012年から2015年改良前 | 木目調加飾や快適装備などが変更 |
| 後期 | 2015年8月以降 | センタークラスターやメーターなどを大幅変更 |
より詳しい区分は、ランクル200の前期・中期・後期の違いでまとめています。
前期は基本設計を確認
2007年登場時から、ランクル200には室内空間の拡大や2列目シートのスライド、3列目の跳ね上げ機構などが採用されていました。
初期モデルをカスタムする場合は、現在販売されている車種専用品が前期にも対応しているのかを特に確認したいですね。
ダッシュボードマット、センターコンソール用品、ナビ周辺パネルなど、形状にぴったり合わせる商品ほど年式確認が大切です。
中期は内装装備も進化
2012年1月のマイナーチェンジでは、インストルメントパネルなどに光沢のある木目調加飾が採用されました。
さらにグレードによってステアリングヒーターやシートベンチレーションなども設定されています。
見た目だけではなく、純正で備わっている快適装備そのものが変わっているわけです。
そのため、ハンドルまわりやシートまわりへ用品を追加するときは、純正機能を使いにくくしないかも見てください。
出典:トヨタ自動車「TOYOTA、ランドクルーザーをマイナーチェンジ」(2011年12月19日)
後期は操作部も大きく変更
2015年8月のマイナーチェンジでは、ランクル200の内装もかなり印象が変わりました。
センタークラスターはスイッチや表示を機能ごとに配置する形へ変更され、メーターには6眼タイプと4.2インチTFTカラー液晶画面が採用されています。
インパネの形状や装飾も変わっているため、前期・中期向けの車種専用品をそのまま後期へ使えるとは限りません。
特にダッシュボード上へ載せる用品、センターパネル周辺へ固定する用品は、前期・中期・後期の記載をよく見ましょう。
出典:トヨタ自動車「TOYOTA、ランドクルーザーをマイナーチェンジ」(2015年8月17日)
年式だけで決めない
さらにややこしいのが、同じ年式でもグレードやメーカーオプションによって装備が違うことです。
中古車の場合は、前オーナーがナビやモニター、スピーカーなどを交換しているケースも珍しくありません。
年式、グレード、純正装備、現在の後付け装備。
この4つを確認してから商品を選ぶのがおすすめです。
GX、AX、AX Gセレクション、ZXの違いは、ランクル200のグレード比較も参考にしてください。
内装カスタムの優先順位
ランクル200の内装パーツは数が多いため、見つけた物を片っ端から付けていくと車内がごちゃごちゃしやすくなります。
私は、まず汚れや傷を防ぐ物、その次に日常の不便を減らす物、最後に好みで快適装備を追加する順番が分かりやすいと思っています。
まず保護用品から選ぶ
大型SUVはアウトドアで使う人も多く、靴についた砂や雪、泥を車内へ持ち込むことがあります。
子どもを乗せる家庭なら、お菓子や飲み物をこぼすこともありますよね。
だから最初に考えたいのがフロアや荷室、座席まわりの保護です。
フロアと荷室を守る
純正マットが付いていても、雪国やアウトドア中心なら縁の立った立体タイプなどが使いやすい場合があります。
候補になるのは、ランクル200専用フロアマットです。
ただし5人乗りと8人乗りでは床面の使い方が変わるため、適合表で乗車定員まで確認してください。
ダッシュボードを守る
ダッシュボードマットは、日差しや車内の見た目を考えて取り付ける人が多い用品です。
ランクル200専用ダッシュボードマットを選ぶ場合は、前期・中期・後期だけでなく、吹き出し口やセンサー周辺の形状も見ましょう。
ダッシュボード上ならどこへ置いてもいいわけではありません。
エアバッグの作動範囲や運転中の前方視界、各種センサーを妨げる位置へ用品を置くのは避けてください。
次に収納を使いやすくする
ランクル200は車体が大きいので収納も十分にありそうですが、実際に使うとスマホ、鍵、財布、ティッシュ、リモコンなど小物の置き場所が欲しくなります。
深い収納は容量がありますが、小物を下まで入れると取り出しにくくなります。
そこでセンターコンソール収納トレーのような用品を使うと、普段使う物と使用頻度の低い物を分けやすくなります。
ドリンクホルダーや小物収納の選び方は、ランクル200の収納用品選び|ドリンクホルダーと小物を整理で詳しく解説しています。
スマホの置き場所を決める
今はナビだけでなく、音楽再生や連絡、充電などでスマホを車内へ持ち込むのが普通になりました。
ランクル200でも車種専用スマホホルダーは候補になります。
ただ、固定力だけで選ぶと、エアコン吹き出し口をふさいだり、ナビ画面やスイッチ操作の邪魔になったりする場合があります。
運転席から目線を大きく動かさず確認でき、取り付けても純正操作部を隠さない位置を選びたいですね。
快適用品は必要な物だけ
ドリンクホルダー、USB電源、イルミネーション、クッションなど、車内を快適にする用品はいくらでもあります。
でも全部を追加すると、せっかくの200系の内装が用品で埋まってしまいます。
「いつ困ったのか」を思い出して、その不便を解決できる物だけ追加する。
この選び方の方が、車内は使いやすくなりますよ。
座席まわりの用品選び
ランクル200を家族で使うなら、内装カスタムの中心になるのがシートまわりです。
特に8人乗り仕様では2列目と3列目をどう使うかによって、必要な用品が変わります。
シートカバーは定員確認
シートカバーは、純正シートの汚れや擦れを防ぎながら、車内の印象も変えられる用品です。
ただし「ランクル200用」だけでは不十分。
5人乗りなのか8人乗りなのか、年式、グレード、シート形状、電動機能の有無などを合わせて確認してください。
候補になるのはランクル200用シートカバーですが、商品ごとの適合表を見ることが前提です。
定員や年式ごとのシートカバーの適合は、ランクル200のシートカバー選び|定員・年式と適合を確認で詳しく解説しています。
家族利用では二列目も重要
子どもがいる家庭では、運転席よりも2列目の使い勝手が気になるかもしれません。
M.Tさんの車両では、実際に2列目へ子ども用シートを設置して使っています。
シートバック収納や後席用テーブルなどを追加すると便利なこともありますが、乗り降りや足元の余裕を減らさないことも大切です。
家族全員が乗った状態を基準に考えてみてください。
三列目と荷室を使い分ける
8人乗り仕様の200系では、3列目を使うか収納するかで荷室の形が大きく変わります。
毎日8人乗る家庭と、普段は4〜5人で週末だけ3列目を使う家庭では、必要な内装用品も違います。
荷室マットや収納ボックスを買うなら、3列目をどの状態で使うことが多いかを先に決めると選びやすくなります。
ハンドルカバーは操作性優先
ステアリングは毎回触る部分なので、擦れ防止や握り心地を変える目的でカバーを付ける人もいます。
ランクル200対応ハンドルカバーを選ぶ場合は、適合するサイズに加えて厚みも確認しましょう。
極端に太くなる物や滑りやすい素材は、見た目が好みでも運転しにくく感じる可能性があります。
ナビと映像機器の選び方
ランクル200の内装カスタムで費用も作業規模も大きくなりやすいのが、ナビや映像機器です。
ここは用品単体ではなく、車両側の純正装備との組み合わせで考えましょう。
純正ナビの状態を確認
中古のランクル200では、純正ナビが残っている車もあれば、すでに社外ナビへ交換されている車もあります。
まず見るのは、今何が付いているのかです。
年式が同じだからといって、すべて同じナビ構成とは限りません。
バックカメラ、ステアリングスイッチ、純正音響、後席モニターなど、現在連携している機能も確認しましょう。
純正機能を残したままナビを交換する方法や取付費用は、ランクル200のナビ交換|純正装備の対応と取付費用を比較で比較しています。
社外ナビは連携機能を見る
M.Tさんの2014年式AXには、アルパイン製の社外ナビが装着されています。
ナビ交換では、画面サイズだけを見て決めるのではなく、取付キット、配線、ステアリングスイッチ、カメラ、音響システムなどとの接続条件を確認する必要があります。
中古の200系では「純正から何も変わっていない」という前提を置かない方が安全です。
前オーナーによる交換履歴が分からない場合は、現在付いている機器と配線を基準に考えてください。
ミラーリングは端子を確認
スマホの動画や地図などを車載画面へ表示したい場合、HDMI接続や変換アダプターを考える人も多いでしょう。
ただ、必要になる機器はナビ本体の入力端子やスマホ側の接続方式によって変わります。
「ランクル200だからこのケーブル」と決めるのではなく、装着されているナビの型番まで確認した方が確実です。
後席モニターは連携確認
家族で長距離を走るなら、後席モニターは満足度が高くなりやすい用品です。
M.Tさんの車両にも、天井へアルパイン製モニターが取り付けられています。
映像を出せるだけでなく、前席ナビとどのように連携するか、音声をどこから出すかまで考えておきたいですね。
音響と照明のカスタム
内装をもう少し快適にしたくなったら、音響や車内照明も候補になります。
ただし、このあたりは単純な交換で済む車両と、純正システムとの連携確認が必要な車両があります。
純正音響の構成を確認
スピーカー交換では、まず現在どんなオーディオ構成になっているのかを確認します。
純正アンプやJBLなどのシステムが装着されている場合は、スピーカーだけを交換すれば必ず狙った音になるとは限りません。
アンプ、配線、スピーカーの組み合わせを見て交換範囲を決めることが大切です。
スピーカーは目的から選ぶ
純正の音に不満がある場合でも、いきなりすべて交換する必要はありません。
会話やラジオを聞き取りやすくしたいのか、音楽をもっと楽しみたいのかで選び方が変わります。
ドア内部の加工まで伴う場合は、元へ戻せるかも考えておきたいところです。
ルームランプは明るさも見る
LEDルームランプは、比較的取り入れやすい内装カスタムです。
ランクル200専用LEDルームランプを探すと多くの商品が見つかります。
ただし、明るければ明るいほど快適とは限りません。
夜間に車内を少し照らしたいだけなのに、眩しすぎると家族から不評になることもあります。
色味と明るさを含めて選ぶと使いやすいですよ。
ドラレコとカメラの追加
ランクル200は車体が大きいため、車内用品の中でもカメラ系を追加したい人は多いと思います。
便利になる一方で、フロントガラス周辺へ機器を増やしすぎないことも大切です。
ドラレコは視界を優先
ドライブレコーダーを選ぶなら、画質や録画範囲だけでなく、本体をどこへ設置するかまで考えます。
候補としては前後2カメラドライブレコーダーなどがあります。
フロントガラスへ本体を取り付ける場合、運転席から見た視界を妨げない位置に設置してください。
駐車監視を使いたい場合は、電源の取り方やバッテリーへの負担も確認が必要です。
デジタルミラーも候補
後席に人や荷物を多く載せると、ルームミラーから後方が見えにくくなることがあります。
そんな使い方では、後方カメラ映像を表示するデジタルミラー型ドラレコも候補です。
ただし後方カメラの位置、配線方法、夜間の見え方などで使用感が変わります。
普通の鏡として見た方が自然に感じる人もいるので、好みが分かれる用品ですね。
全周囲カメラは条件確認
ランクル200のような大柄な車では、車体周囲を映像で確認できる機能は駐車時に便利です。
一方、後付けの全周囲カメラはカメラを付けるだけではなく、映像合成やモニターへの表示なども必要になります。
もともとの純正カメラ構成やナビとの組み合わせによって対応方法が変わるため、汎用品を簡単に追加できると考えない方がいいでしょう。
電動便利装備を追加する
200系では、ドアミラーやバックドア周辺をさらに便利にしたいと考える人もいます。
ただ、電装品は見た目だけでは車両との相性を判断しにくいため、慎重に選びたい分野です。
ミラー格納は純正状態を見る
ドアロックと連動してミラーを格納する機能など、日常のひと手間を減らす用品があります。
便利そうに見えますが、年式や現在のミラー機能によって必要な部品が変わる場合があります。
まず純正状態で何ができるのかを確認してから、足りない機能だけ追加しましょう。
バックドア用品も条件確認
荷物を積み降ろしする機会が多い人なら、バックドア周辺の便利用品も気になります。
ただし電動化を伴う後付け装備では、単純な内装用品より取り付けの規模が大きくなります。
車両側への加工内容や、故障したときに純正状態へ戻せるかまで確認してから考えるのがおすすめです。
内装用品を買う前の確認
ここまでいろいろな用品を紹介しましたが、ランクル200の内装カスタムで一番大切なのは商品数ではありません。
自分の車に合っていて、日常でちゃんと使えることです。
年式とグレードを見る
まず車検証などで年式を確認し、GX、AX、AX Gセレクション、ZXなど自分のグレードを把握します。
同じ200系でも乗車定員や内装装備が違うためです。
商品説明に「200系全年式」と書かれている場合でも、細かな注意書きまで確認してください。
今付いている装備を見る
中古車では、社外ナビ、後席モニター、ドラレコ、スピーカーなどがすでに交換されている場合があります。
M.TさんのAXも、ナビと後席モニターは社外品です。
つまり年式とグレードが分かっても、それだけでは現在の車両状態までは分かりません。
商品を注文する前に、実車を見るひと手間が大切です。
安全装備を妨げない
収納用品やスマホホルダーなどは手軽に取り付けられますが、どこへ付けてもいいわけではありません。
エアバッグ周辺は避ける
ランクル200にはSRSサイド&カーテンシールドエアバッグなどが採用されています。
エアバッグが展開する可能性のある場所へ用品を固定したり、ダッシュボード上に物を置いたりするのは避けましょう。
また、フロントガラス周辺に用品を増やす場合は、運転席からの視界も確認してください。
便利グッズを付けた結果、純正の安全装備や操作を妨げてしまっては本末転倒です。
取り付け位置に迷ったら、商品の説明書と車両側の取扱説明書を両方確認してください。
元へ戻せるかも考える
貼り付けるだけの商品なら比較的元へ戻しやすいですが、内装パネルの穴開けや大きな加工を伴うと簡単には戻せません。
ランクル200は中古市場でも人気が残っている車なので、売却時まで考えるなら純正状態へ戻せるカスタムは扱いやすいです。
外した純正部品も、保管場所があるなら残しておくといいでしょう。
ランクル200内装のよくある質問(FAQ)
最後に、ランドクルーザー200の内装やアクセサリーを探している方から出やすい疑問をまとめます。
Q1. ランクル200の内装は前期と後期で違いますか?
A. はい、違います。
特に2012年と2015年のマイナーチェンジでは、インパネの加飾やセンタークラスター、メーター、快適装備などが変更されています。
ダッシュボードマットやナビ周辺用品など、車内形状へ合わせる商品は前期・中期・後期の適合を確認してください。
Q2. ランクル200の内装カスタムは何から始めるといいですか?
A. フロアマットなどの保護用品から始めるのがおすすめです。
その後、収納トレーやスマホホルダーなど、実際に乗って不便を感じた場所へ用品を追加していくと無駄が少なくなります。
見た目だけで最初に大量購入するより、日常で必要になった物から揃える方が満足しやすいですよ。
Q3. ランクル200用ならどの用品でも取り付けられますか?
A. いいえ、200系対応という表記だけで判断しない方がいいです。
年式、グレード、5人乗りか8人乗りか、純正オプション、現在の社外装備などによって適合条件が変わります。
特にシートカバー、ナビ用品、ダッシュボード用品は商品ごとの適合表を確認してください。
Q4. ランクル200の純正ナビは社外ナビへ交換できますか?
A. 交換できる車両はありますが、車両ごとの装備確認が必要です。
純正ナビだけでなく、カメラ、ステアリングスイッチ、後席モニター、純正アンプなどが連携している場合があります。
中古車ではすでに配線が変更されていることもあるため、年式だけでなく現在付いている機器まで確認しましょう。
Q5. ランクル200の便利グッズでおすすめは何ですか?
A. 日常で使いやすいのは、フロアマット、収納トレー、スマホホルダーなどです。
家族で長距離移動するなら後席モニター、荷物が多いなら荷室用品、夜間に車内を使う機会が多いならLEDルームランプも候補になります。
ただし、便利さは使い方によって変わるので、自分が普段どこで困っているかを基準に選んでください。
内装カスタムで快適に使う
ランクル200は、もともと広い室内と高級SUVらしい内装を持っています。
だからこそ、大きく作り替えるよりも、今ある車内を自分の生活に合わせて少しずつ使いやすくしていく方が似合う車だと思います。
2012年や2015年の改良で内装や装備が変わっているため、用品を選ぶときは「ランクル200」という車名だけではなく、年式やグレードまで確認してください。
そして、ナビやカメラ、電動用品になるほど純正装備との連携確認が大切になります。
ランクル200の内装カスタムで覚えておきたいポイント
- 前期・中期・後期で内装形状を確認する
- 年式だけでなくグレードと乗車定員も見る
- 中古車は現在付いている社外装備も確認する
- 最初はマットや収納など日常で使う用品から選ぶ
- エアバッグや視界、純正操作部を妨げない
- 加工する場合は純正へ戻せるかも考える
あなたが毎日200系に乗っていて、「ここがちょっと使いにくいな」と感じる場所はどこでしょうか。
その一つを解決するところから始めれば十分です。
見た目のために用品を増やすのではなく、毎日の不便が一つ減るカスタムを選ぶ。
それが、ランクル200の広い車内を長く快適に使う一番分かりやすい方法かなと思います。








