こんにちは、ランクル完全ガイドのハルです。
ランドクルーザーFJを調べていると、必ずといっていいほど気になるのが「丸目」ですよね。
世界初公開のときに丸目のFJを見て、「出るなら丸目で買いたい」と思った方も多いはずです。
私はランドクルーザープラド150に乗っていて、FJの抽選にも申し込みましたが落選しています。だからこそ、丸目の情報は自分ごととして追いかけてきました。
この記事では、2026年10月時点で分かっているランドクルーザーFJの丸目について、トヨタの公式発表として確認できることと、販売店の情報として報じられていることを分けて整理します。
丸目はメーカーオプションとして約18.7万円で追加される見込み、ただし2026年10月時点ではトヨタの正式発表前というのが、現時点での結論です。
記事のポイント
- 今の国内FJは角目のLEDヘッドランプ
- 丸目は187,000円のメーカーオプションになる見込みと報じられている
- メーカーオプションなら、納車後の後付けは基本的にできない
- 角目を契約済みの人は、販売店に変更の可否を早めに確認する
ランクルFJの丸目は今どうなっている?
まずは、現在販売されているランドクルーザーFJの状態から確認しておきましょう。
今の国内仕様は角目
2026年5月に国内で発売されたランドクルーザーFJは、四角いデザインのLEDヘッドランプを採用しています。
カタログに載っている国内仕様で選べるのは、この角目タイプです。
丸目のFJは、世界初公開やジャパンモビリティショー2025で、カスタマイズの一例として展示された姿のイメージが強いかもしれません。
ただし、展示されたカスタマイズ車両と、実際に注文できる仕様は分けて考える必要があります。
私もプラド150に乗っていて、ランクルはライトまわりの形ひとつで顔つきがかなり変わる車だと感じています。

私が乗っているプラド150のヘッドライト。ランクルはライトの形で印象が大きく変わるので、FJの丸目に注目が集まる気持ちはよく分かります
丸目は「一部改良で追加」と報じられている
2026年9月ごろから、複数の自動車情報サイトが販売店の情報として、FJに丸目LEDヘッドランプが追加されると伝えています。
報じられている内容をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 報じられている内容 |
|---|---|
| 設定のされ方 | メーカーオプション(工場で取り付け) |
| 価格 | 187,000円(税込) |
| 内容 | 丸目LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付き)、クリアランスランプ、デイタイムランニングランプ |
| 時期 | 2026年9月18日ごろから先行受注、2027年1月ごろの一部改良で設定の見込み |
| トヨタの正式発表 | 2026年10月時点では確認できない |
大事なのは最後の行です。
価格や時期は販売店からの情報として伝えられているもので、トヨタの公式サイトやニュースリリースではまだ確認できません。
正式発表で価格や内容が変わる可能性もあるので、契約するときは必ず販売店の見積書で確認してください。
丸目の価格はいくら?乗り出しへの影響
報じられている187,000円がそのまま正式価格になった場合、どのくらい支払いが増えるのかを見ておきます。
車両価格に約19万円が上乗せ
FJの国内仕様はVXの1グレードで、車両本体価格は450万円台です。
丸目を付けると、車両本体とメーカーオプションの合計で、およそ470万円前後になる計算です。
ここに、ボディカラーの有料色、販売店オプション、税金や登録費用が加わります。
ある販売店の見積もり例として報じられているものでは、丸目とフロアマット、サイドバイザー、ETCなどを付けて、支払総額が500万円を少し超えていました。
リセールへの影響はまだ分からない
「丸目にしたら高く売れるのか」が気になる方もいると思います。
ただ、丸目のFJはまだ市場に出回っていないので、中古車相場でどれだけ評価されるかは分かりません。
ランドクルーザー250では丸目のメーカーオプションが人気になりましたが、250の傾向がそのままFJに当てはまるとは限りません。
リセールを目的に丸目を選ぶより、自分が丸目のデザインを気に入っているかどうかで決めるほうが後悔しにくいと思います。
ボディカラーとリセールの関係は、ランドクルーザーFJの人気色とリセールの比較で詳しくまとめています。
丸目は後付けできる?
すでに角目で契約した方や、納車を待っている方にとって、いちばん気になるのがここですよね。
メーカーオプションは基本的に後付け不可
メーカーオプションは、車を工場で生産するときに取り付ける装備です。
そのため、納車されたあとに、販売店で同じ純正の丸目に交換するのは基本的にできないと考えておきましょう。
ヘッドランプはオートレベリングや車両側の設定とも関係するので、見た目だけ似せた社外品に替える場合も、車検や配光、保安基準への適合を確認する必要があります。
角目オーナー向けの後付けは未確定
一部のサイトでは、「角目を選んだ人も2027年3月〜4月ごろに後から装着できるようになる」と伝えています。
ただし、どこから販売されるのか、価格はいくらなのか、純正部品として出るのかは、2026年10月時点で分かっていません。
後付けを前提に角目で契約するのは、まだおすすめしにくい状況です。
丸目を狙う人が今やっておくこと
丸目でFJを買いたい方が、2026年10月時点でやっておきたいことを順番に整理します。
1. 販売店に「丸目で注文できるか」を聞く
まずは、購入予定の販売店に、丸目のメーカーオプションを付けて注文できるかを確認しましょう。
FJは販売店ごとの抽選や販売枠で売られているので、丸目の受付状況も販売店によって違う可能性があります。

私がランドクルーザーFJの抽選に申し込んだときの画面。FJは販売店ごとの抽選や販売枠で売られています
聞くときは、「丸目の価格」「納車の見込み」「角目で契約済みの場合に変更できるか」の3点をまとめて確認すると、話が早いです。
2. 角目で契約済みなら変更の可否を確認
すでに角目で契約している場合、生産前であれば仕様変更に応じてもらえることがあるかもしれません。
ただし、変更すると納期や抽選の扱いが変わる可能性もあります。
今の契約を失ってまで丸目にするべきかは、慎重に考えてください。
3. 今の車の売却準備を始めておく
丸目の正式発表を待っている間に、今乗っている車の価値を確かめておくと、契約が決まったあとに慌てずに済みます。
FJは納車の時期が読みにくいので、下取りだけで決めずに、買取の相場も見ておくと安心です。
複数の買い手の評価を見たいなら、ユーカーパックのように、1回の査定で複数社から入札を受けられるサービスもあります。
売却の考え方は、ランドクルーザーFJの買い方と購入の流れもあわせて読んでみてください。
丸目と角目、どちらを選ぶべき?
最後に、丸目と角目の選び方を私なりにまとめます。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 丸目のデザインが購入の決め手 | 販売店に確認して丸目で注文 |
| 角目も気に入っていて、早く乗りたい | 角目で契約を優先 |
| すでに角目で契約済み | 変更の可否と納期への影響を確認してから判断 |
| リセールを重視したい | 色と装備の組み合わせで判断(丸目の相場はまだ不明) |
FJは「買えること」自体が貴重な車です。
丸目にこだわるあまり、購入の機会そのものを逃してしまうのは、もったいないと思います。
ほかのおすすめオプションやサンルーフの設定については、ランドクルーザーFJのおすすめオプションと丸目仕様の選び方で詳しく解説しています。
よくある質問
Q. ランクルFJの丸目はいくらですか?
A. 販売店の情報として、丸目LEDヘッドランプはメーカーオプションで187,000円(税込)と報じられています。2026年10月時点ではトヨタの正式発表を確認できないため、見積書で確認してください。
Q. 丸目はいつから選べますか?
A. 2026年9月18日ごろから先行受注が始まり、2027年1月ごろの一部改良で設定されるという情報があります。正式な時期は販売店に確認してください。
Q. 角目のFJを丸目に後付けできますか?
A. メーカーオプションは工場で取り付けるため、基本的には後付けできません。角目向けの後付け品が出るという情報もありますが、2026年10月時点で内容や価格は確認できません。
Q. 丸目にするとリセールは上がりますか?
A. 丸目のFJはまだ中古車市場に出ていないため、分かりません。デザインの好みで選ぶのがおすすめです。
ランクルFJの丸目まとめ
ランドクルーザーFJの丸目は、2026年10月時点で次のように整理できます。
- 今の国内仕様は角目のLEDヘッドランプ
- 丸目は187,000円のメーカーオプションとして追加される見込みと報じられている
- トヨタの正式発表はまだ確認できない
- メーカーオプションなので、納車後の後付けは基本的にできない
丸目を本気で狙うなら、まずは販売店で「丸目で注文できるか」を確認するところから始めてみてください。
正式な発表があったら、この記事も更新していきます。